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新生児期の経験談とアドバイス【新米パパ向け】
こんにちは!とりみどら(@torimidora)です!
新米パパのみなさん!…そして、これからパパになるプレパパのみなさん!
この記事では、新生児期の経験談と、そこから得られた「これは知っておいた方がいい!」と思ったことを共有しますので、ぜひ読んでいってください。
「新生児期って具体的にいつ?」という方は、↓この記事で解説しているのでまずはこちらから読んでみてください。
また、乳児期や幼児期のパパさんは、それぞれ経験談と知っておいた方がいいと思ったことについても書いてますので、下のリンクから読んでみてください。
本題の前に簡単に自己紹介を。
とりみどらと申します。
5歳と2歳の娘を持つアラサーの父です。
何気ない日常をどうしたら幸せにできるのか考えて実践してみるのが好きです。
「自分の好きと楽しいを共有する」ことをモットーとして、主に趣味や好きな物に関する情報を紹介しています。
2児の父として子育て情報も発信していきますので、よろしくお願いします!
- わが子の初対面で「かわいい」と思えなくても大丈夫
- とにかく頭を支える!
- わからないのはママも同じ、指示待ちはやめよう
- 勇気を出してやってみよう!
新生児期の経験談
経験談①:「かわいい」を絞り出す
これ、ママさんたちには大批判くらいそうな気もするんですが、正直に書かせていただきます…。
初めてわが子と対面したとき、
え、か、かわいい…??そうかな…??
と思いました。
正直言って、新生児ってビジュアル的にはかわいくないと思います。(爆弾発言
でも、妻にはハッキリと
かわいいね!
と言いました。
やさしいウソは必要ですよね!
でも、この時自分の中で、
あれ?わが子をかわいいと思えないって俺おかしいのかな…
とか
もしかして人でなしなのかな…
と思って悩んでしまっていました。
そんな時、ヨシタケシンスケさんの『ヨチヨチ父-とまどう日々-』をたまたま本屋で目にし、最初のページに
父になって最初の仕事は「正直な感想を胸の奥にしまう」ことではないでしょうか。
出典:ヨシタケシンスケ著 『ヨチヨチ父-とまどう日々-』 赤ちゃんとママ社
と書いてあるのを見つけて、
あーよかった!俺だけじゃなかった!人でなしじゃないかも!
と救われた思い出があります。
ヨシタケシンスケさん、ありがとうございました!
面白いし、なにより共感できることがたくさん詰まってるので、『ヨチヨチ父-とまどう日々-』めちゃオススメです!
\新米パパの気持ちを代弁してくれる!/
そんな感じで世の中のパパたちは、新生児のことを「かわいい」と感じてないかもしれません。
もし、あなたが「かわいい」と感じられなくても大丈夫!異常ではないです!私もです!(笑)
多分、すぐにかわいく思えるようになります。大丈夫です。
マイペースで問題なし!
経験談②:とにかく持つのが怖い
産まれたばかりの赤ちゃんは、とても小さいです。
なので、すぐ壊れちゃいそうで触るのが怖かったです。
触るだけならまだしも、持ち上げるなんてとてもとても!
でも、やってみないとできるようにはなりません。
勇気を出して、「えい、やあ!」と抱っこしてみました。
「かる~い、こわ~い」
やっぱり怖かったです(笑)
でも慣れていくうちに怖さは消えて、愛おしさだけを感じられるようになりました。
慣れって大事!
新米パパさんに注意してほしいことがあります。
頭はしっかり支えましょう!首がすわってないので本当に危険です。
逆にいえば、それさえ注意していればそこまで怖がる必要はありません。
存分にわが子を愛でましょう!親バカ最高です!
うちの子が一番かわいい!
まとめ:勇気を出してやってみよう!
何もかも初めての状態では、わからなくて当然です。
怖くて不安なのも当たり前です。
でも、やらないとわが子は育ちません。生きていけません。
勇気を出してやってみましょう!
ママも初めてでわからないのは同じです。
「母親ならわかって当然」
とちょっとでも考えてるとしたらヤバイです。その考えは今すぐ捨てましょう。
ママからの指示待ちのスタンスはやめましょう。
かといって、勝手に進めるのもダメです。
2人の子です。ママと相談しながら一緒にやりましょう。
- わが子の初対面で「かわいい」と思えなくても大丈夫
- とにかく頭を支える!
- わからないのはママも同じ、指示待ちはやめよう
- 勇気を出してやってみよう!
今日はここまで。
おしまい!
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