とりみどらは主に金田一蓮十郎先生の『ニコイチ』『ラララ』で育まれたポジティブモンスターです。

＼人生で一番薦めたい漫画！／

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おまけ：とりみどらは金田一蓮十郎先生の20年来のファン

注意！
ここからはおまけです。私の金田一蓮十郎ワールドへの愛を語るだけの内容です。

今回は『ラララ』をゴリ推しましたが、実は私とりみどらは金田一蓮十郎先生のファンになって20年以上経過しています。

初めての出会いは小学生時代の『ジャングルはいつもハレのちグゥ』。

＼シュールなギャグ漫画！／

「なんて面白い漫画があるんだ…！」

と衝撃を受けたとりみどら少年は、少ないお小遣いで『ジャングルはいつもハレのちグゥ』『ハレグゥ』（『ジャングルはいつもハレのちグゥ』の続き）を買っていきました。

Twitterで仲良くしていただいているちよた(@chiyota66)さんとの会話で、私が金田一蓮十郎作品が大好きとお話し（その時も『ラララ』がおすすめだと熱弁したｗ）、ちよたさんも『ジャングルはいつもハレのちグゥ』は好きだったことが判明。めちゃくちゃテンションが上がりました。

そして…見てください、これを。

うますぎだし、原作への強いリスペクト感じるし、とりみどらいるし(重要)、最高かよ…。ちよたん(@chiyota66)は神…。拝み倒します🙏 https://t.co/hSadG89sps

— とりみどら＠子育て戦友パパ (@torimidora) November 4, 2021

こんなん描いてくれたんですよおぉぉぉぉぉーーー！！

泣くって！こんなん泣くって！！

そんな素敵なちよたさんのイラストが楽しめるブログはこちら↓

育児も趣味も楽しみタイ！

しかし、本当の意味で私が金田一蓮十郎先生のファンになったのは、思春期に出会った『ニコイチ』です。

＼とりみどらの価値観を形成！／

この漫画から、本当に大切なことをたくさん学びました。

私の人格形成の大部分に影響を与えた漫画です。

『ニコイチ』にあのタイミングで出会ってなかったら、私の人生は今と全然違うものになっていたと思います。そのくらい影響を受けました。少なくとも、ここまでのポジティブモンスターにはなってなかったと思います。

『ニコイチ』についてはまた別の機会に改めて書きたいと考えてます。

そんなこんなで「金田一蓮十郎ワールド」にどっぷり浸かった私の人生は、どっぷり浸かったまま今に至ります。 結婚したり子どもが出来たりでここ数年は行けてませんがサイン会に行ったり、

子連れでデザインフェスタにお邪魔してにじいろひよこグッズを買いあさったりしています。
※にじいろひよことは、金田一蓮十郎先生の長年のアシスタントさんであるまみちゃんさんの描くキャラクターです。

『続・〆切はおとといです。』-Team.きんだいち　より引用

※『〆切はおとといです。』『続・〆切はおとといです。』『ときどき漫画家、金田一蓮十郎～〆切はおとといでした。～』は、金田一蓮十郎先生の職場の様子を描いている、先生とアシスタントさんの漫画です。
※金田一蓮十郎先生の職場のみなさんはほぼ全員ハロヲタです。

※持っているグッズのごく一部です

一番下の「おせんたく日和Tシャツ」は、『ゆうべはお楽しみでしたね』で主人公たくみくんが着てたりします。

『【フルカラー版】ゆうべはお楽しみでしたね』第5巻　カバー裏より引用

＼金田一蓮十郎×ドラクエ10！／

2022年5月追記

私服としてもがっつりにじいろひよこグッズを使っているので、とり娘（長女）の保育園のイベントに参加したときもこんな格好だったりします。

職場では、仕事中の移動時ににじいろひよこのトートバッグを使用しています。

いずれにしても、「30代男性が使用するにはどうなんだろう」というものではありますが、そんなことはどうでもいいんです！

私にはこれが楽しいので、本編にも書いたとおり子どもにも楽しむさまを見せていくんです！

ちなみに言うと、現在は私がやっているリングフィットアドベンチャーも金田一蓮十郎先生の影響だったりします。

『ときどき漫画家、金田一蓮十郎～〆切はおとといでした。～』-Team.きんだいち　より引用

※『〆切はおとといです。』『続・〆切はおとといです。』『ときどき漫画家、金田一蓮十郎～〆切はおとといでした。～』は、金田一蓮十郎先生の職場の様子を描いている、先生とアシスタントさんの漫画です。
※金田一連十郎先生は筋トレが大好きです。現在はFitBoxing2をやっているようです。

＼ほぼ100％ハロプロネタ！／

いかがだったでしょうか？
私の金田一蓮十郎ワールドへの愛が少しでも伝わったでしょうか？（自己満）

こんな自分の趣味全開のおまけまでお読みいただき、本当にありがとうございました！
こんなとりみどらですが、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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