アニメ『呪術廻戦』第2期第33話ネタバレ感想。「五条悟のチートっぷりがよくわかる回！」

今回は

アニメ『呪術廻戦』第2期
第33話「渋谷事変 開門」の感想

です。

週刊少年ジャンプで連載中の超人気漫画、『呪術廻戦』のアニメ第2期がスタートしました！

原作は最新刊まで読んでますし、第1期も見ていたので、第2期も見てみることにしました。

『呪術廻戦』第1期は24話だったので、第2期は25話からスタート。

第33話を見たので早速感想を書いていきたいと思います。

この記事は、ネタバレを含みます。ご注意ください。

アニメ『呪術廻戦』第2期第33話「渋谷事変 開門」の感想

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TVアニメ『#呪術廻戦 』
第2期「#渋谷事変 」
あらすじ&先行カット公開!!
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第33話 (第2期 第9話)
「渋谷事変 開門」

明日9/21(木)24:01より
MBS/TBS系列全国28局にて放送!!

▼あらすじはこちらhttps://t.co/vqw4ZhIHM3#呪術2期 #JujutsuKaisen pic.twitter.com/KCV8q1PIU0

— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) September 20, 2023

物理でフルボッコもできちゃう五条先生チートすぎ！

33話は1話分ほぼ丸々五条悟の戦闘シーンでした。

で、五条vs漏瑚・花御・帳相。

非術師が大量にいる中では五条が術式を使うわけにはいきません。

だいぶハンデを背負っている状態ですが、そこはさすが五条悟。

物理だけでも漏瑚と花御相手に圧倒してしまいます。

花御が雀卓を囲ってる図ってだいぶシュール

渋谷事変前に夏油と呪霊たちが五条悟対策を話し合っているシーンでは、麻雀をやりながらでした。

真人はほぼ人間の姿、漏瑚もサイズと姿は人間に近いのでそんなに違和感はなかったのですが、そこにあ花御がいるとダメでした。

漫画版だと麻雀やってる場面って意識しないレベルで通り過ぎていたのですが、アニメ版だとガッツリ映っていたので余計に違和感を持ってしまいますね～。

0.2秒で2ヶ月も影響が出る無量空処ってやっぱ五条悟はチート

非術師がうようよした中で、彼らに影響を出さずに領域展開することはできません。

なので漏瑚たちは五条が領域展開をしないと見込んでいたのですが、五条先生は一か八か0.2秒だけ無量空処を発動させました。

それで一般人を殺さずに済んだのですが、領域展開した以上、その影響は当然出ます。

それが2ヶ月間社会からの退場。

ショッキングシーンきたー！

最強の五条悟が獄門疆によって封印されてしまいます。

その前に来ました、ショッキングシーンが。

現代の夏油傑は、夏油傑ではありませんでした…。

原作漫画で初めてこのシーンを見たときは気持ち悪くなりました…。

しかし…。

カラーで動きつきで見ると余計に…。オエッ。

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— 『呪術廻戦』アニメ公式 (@animejujutsu) September 19, 2023

＼ 各キャラの最新状況がわかるよ！ ／

これはよいですなぁ。

渋谷事変ってかなりいろんなところに人が散らばってていろんな戦闘が起きてるので、結構混乱するんですよね～。

こうやって最新状況や時系列でのまとめを公式さんが作ってくれたのはナイスすぎます！

まとめ：五条悟のチート具合がよくわかる話

以上、「アニメ『呪術廻戦』第2期第33話の感想」でした！

ほぼ丸々、「五条悟ツエー」回。

それでも封印に成功してしまう夏油たちは、さすがの作戦立てっぷりでした。

まぁ夏油が姿を現すという単純なものが一番効いたわけですけどね。