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メリットだらけ!最強の寝かしつけは「一緒に寝ること」

2022 6/09
子育て
2021年8月10日2022年6月9日

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ここまでの流れ
  • 寝かしつけは大変
  • 寝かしつけを工夫してみたけど大抵自分も寝落ちした
  • 結論:「子どもと一緒に寝る」がベスト
  • 「寝てしまった…」の自己嫌悪を感じることがなくなったため
前の話を読む
とりみどら

ここからは「子どもと一緒に寝る」のメリットとデメリットを紹介するよ!

子どもと一緒に寝てしまう6つのメリット

子どもと一緒に寝てしまう6つのメリット

子どもと一緒に寝てしまうと、いいことがたくさんあります。

具体的には以下のとおり。

子どもと一緒に寝てしまう6つのメリット
  1. 寝かしつけ時間が「自分の睡眠時間」になる
  2. 睡眠時間を削りにくい
  3. 自分の本当にやりたいことがわかる
  4. 自分のやりたいことにベスト状態の脳を使える
  5. 寝坊しない
  6. 休日があっても生活リズムが乱れない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

メリット①:寝かしつけ時間が「自分の睡眠時間」になる

一緒に寝てしまうメリット①寝かしつけ時間が「自分の睡眠時間」になる

これ、めちゃくちゃでかいです。

今までは「自分の睡眠時間」と「寝かしつけ時間」という自分が何もできない時間というのが、24時間の中に別々に存在していたのですが、一緒に寝ることによって「自分の睡眠時間(寝かしつけ時間を含む)」になるんです。

つまり、今までに比べて「寝かしつけ時間」分のアディショナルタイムが生じるということです。

このアディショナルタイムを利用して、自分の好きなことをしましょう!
自分の好きなことができていると、比較的イライラしにくくなるはずです。

つまり子どもにとってもメリットがあるのです!素晴らしい!

とりみどら

時間を錬金してしまった…
自分の才能が恐ろしいぜw

メリット②:睡眠時間を削りにくい

一緒に寝てしまうメリット②睡眠時間を削りにくい

寝かしつけ後に自分のやりたいことは始めると、ついつい自分が寝ようと思ってた時間を過ぎてもやり続けてしまうこと、ありますよね。

とりみどら

「まだいける!」と思ってついつい…ね

子どもと一緒に寝ると、早起きして自分のやりたいことをすることになります。

寝かしつけ後自由時間
早起き自由時間
  1. やりたいこと
      ↓
  2. 睡眠時間
  1. 睡眠時間
      ↓
  2. やりたいこと


つまり、睡眠時間を自分のやりたいことより前に持ってくることになります。

睡眠時間を前に持ってくることで「ついつい遅くまでやってしまった」が一切なくなります。
睡眠時間を削って何かするってことをするためには、頑張って早く起きる必要があるんです。

しかもそれをするにも、すでに設定しているであろうアラームの時間を変更するめんどくささがあります。

これが、睡眠時間を削りにくいという理由です。

メリット③:自分の本当にやりたいことがわかる

一緒に寝てしまうメリット③自分が本当にやりたいことがわかる

メリット②で書いたとおり、この方法では自分のやりたいことは早朝に起きてやることになります。
やりたいことより睡眠時間を前に持ってくる、ということです。

これによって何が起こるのかというと、「自分のやりたい気持ち」VS「睡眠欲」の戦いです。

ここで睡眠欲に負けるようであれば、実はそこまでやりたいことではなかったか、そもそももっと睡眠が必要なコンディションだったってことです。

本当にやりたいことであれば、睡眠欲に負けることはありません。

とりみどら

とりみどらはゲームをやりたいがために、しっかり起きることができたよ!今はブログを書きたいがために早起きを続けてる!

やりたいことをするために起きるのって最高だよ!

メリット④:自分のやりたいことにベスト状態の脳が使える

一緒に寝てしまうメリット④自分のやりたいことにベスト状態の脳が使える

起きている間、脳を含めた身体はどんどん疲れていきます。
つまり、寝かしつけをした後寝る直前の時間というのは、一日の中で一番脳が疲れている状態です。

逆にいえば、起床後数時間が人の頭が一番冴えているゴールデンタイムになるわけです。

自分のやりたいことにベスト状態の脳が使えるというのは嬉しいことですね。

とりみどら

とりみどらは主にこの時間を使ってブログを書いてるよ
ブログ書くのめっちゃ楽しい!!

メリット⑤:寝坊しない

一緒に寝てしまうメリット⑤寝坊しない

当たり前といえば当たり前ですが、めちゃくちゃ早く起きるので寝坊しません。

厳密には、「寝過ごしたり二度寝してしまっても、仕事に影響が出るような時刻にはなりにくい」です。

午前3時台に起きる生活をしていると、仮に2時間の大寝坊をしてしまったとしても、まだ6時前です。
6時前なら大抵の場合、「仕事に影響が出るような時刻」にはならないでしょう。

「起きなきゃいけない時間に起きられず、慌てて用意して朝から気持ちに余裕がない!」ということがなくなりました。

とりみどら

朝から心に余裕がなくなるのは本当に嫌だった!
それが劇的に改善したよ!

関連記事 大事にしている3つのこと

メリット⑥:休日があっても生活リズムが乱れない

一緒に寝てしまうメリット⑥休日があっても生活リズムが乱れない

うちは子どもが寝る時刻は、翌日が休日であろうと変わりません。

なので、自分が寝る時刻も平日と休日で変わりません。

休日だろうが睡眠のリズムが崩れないというのは、健康的に望ましいことです。

とりみどら

超早起きして早朝からリングフィットアドベンチャーしてるとか、健康的すぎない?
さすがとりみどらだぜ~!

ひよ娘(次女)

なんか言ってる…

この生活の中では、午前4時からはリングフィットアドベンチャーをやるようにしています。

子どもと一緒に寝てしまう方法 3つのデメリット

すべてのものにはメリットもあれば、当然デメリットもあります。

ここからは「子どもと一緒に寝てしまう」方法のデメリットを見ていきます。
私が考えるデメリットは以下のとおり。

子どもと一緒に寝てしまう方法 3つのデメリット
  1. 残業等、夜の予定に弱い
  2. 自分専用の生活エリアがないと厳しい
  3. 子どもが起きる可能性が明け方の方が高い
とりみどら

デメリットというより、弱点に近いイメージかな

デメリット①:残業等、夜の予定に弱い

一緒に寝てしまうデメリット①残業等、夜の予定に弱い

子どもと一緒に寝るためには、当然子どもの就寝時刻に自分も寝る準備ができてないといけません。

残業で帰るのが遅くなってしまい、寝かしつけてから晩御飯を食べたりお風呂を入ったりせざるを得ないケースもあります。その場合は、子どもと一緒に寝てしまう方法は採れません。

また、超早起きしているので、夜遅くまで起きていると単純にとても眠くなります。

とりみどら

3時台に起きて23時まで残業した日の眠気はすごかった…

寝かしつけを日常的にしている人にはあまりないかもしれませんが、イレギュラー発生時への対応方法も検討しておかないと厳しいです。

とりみどら

遅くなった場合、シャワーだけで簡単にすまし、晩御飯を食べずに寝ることもあるよ。
そして朝から前日の晩御飯を食べる!ボリュームたっぷり!(笑)

デメリット②:自分専用の生活エリアがないと厳しい

一緒に寝てしまうデメリット②自分の生活エリアがないと厳しい

活動時間が早朝、というか深夜なので、自分が動いているとパートナーや子ども等、寝ている同居人を起こしてしまう可能性があります。
自分の部屋といった専用スペースがない方にはこの方法の実現は難しいかもしれません。

ただし、これは寝かしつけを終わらせてから活動する場合もあまり変わりませんね。

デメリット③:子どもが起きる可能性が明け方の方が高い

一緒に寝てしまうデメリット③子どもが起きる可能性が明け方の方が高い

子どもが起きて隣に親がいないことに気づき泣き出してしまう可能性は、寝た直後より明け方の方が高いです。

サンプル数1(長女:とり娘)の話なので信ぴょう性は定かではありません。

油断していると、

とり娘(長女)

おとおぉぉさぁぁぁーん!

と泣き叫ぶ声が聞こえてきて、慌てて添い寝をしにいくことになります。

とりみどら

いそげ!

現在は4歳になり、そこまで多くなくなりましたが、3歳の頃はそれなりに多かったです。

自分の好きなことをしながらも、常に子どもの呼ぶ声が聞こえないか注意する必要があります。

とりみどら

わりと幻聴が聞こえてくるよ!
ハッ!…気のせいか…ってよくなるよね(笑)

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