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『VIVANT』全話ネタバレあらすじまとめ。(最終話まで更新済)
今回は
ドラマ『VIVANT』のネタバレあらすじ
です。
ドラマ『VIVANT』は、2023年7月期のTBS系の、限界突破!アドベンチャードラマ。
🔴⚫️───
— 日曜劇場『VIVANT』【公式】 (@TBS_VIVANT) February 26, 2023
7月𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓日曜劇場
『#VIVANT』
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敵か味方か、味方か敵か_
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日本を代表する超豪華俳優陣が集結!
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主演は堺雅人さん、共演は阿部寛さん・二階堂ふみさん・松坂桃李さん・役所広司さん。
他にも主演級の役者さんたちを揃えた上に、話の内容は事前に一切公開されないという異例のドラマだよ!
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この記事は、ネタバレを含みます。ご注意ください。
『VIVANT』1話のネタバレあらすじ
誤送金発覚⇒乃木、バルカへ⇒自爆テロに巻き込まれる⇒犯人としてバルカ警察に追われる⇒日本大使館を目指して大冒険
1話は乃木がバルカ共和国で大冒険する話。
ドラマ『VIVANT』の第1話は、主人公の乃木憂助が自分のプロジェクトで誤送金してしまった莫大なお金を取り戻すためにバルカ共和国に向かい、現地で大冒険をする話でした。
1話の出来事
- 砂漠の真ん中でスーツ姿の男が歩いている。
- 自分自身と会話して倒れる。
- 1億ドル=約140億円の誤送金問題。
- 丸菱商事エネルギー開発事業部第2課はバルカ共和国のインフラ設備会社GFL社と共同で太陽エネルギープラント事業を立ち上げるところ。
- GFL社へ契約金1,000万ドルを振り込む手続きを行ったはずが、1億ドルになっていた。
- 財務部の太田が送金手続きを行ったときにはすでに1億ドルになっていた。
- 稟議書の金額も1億ドルに書き換えられていた。
- 金はすでにGFL社に振り込まれている。
- GFL社へ契約金1,000万ドルを振り込む手続きを行ったはずが、1億ドルになっていた。
- 丸菱商事エネルギー開発事業部第2課はバルカ共和国のインフラ設備会社GFL社と共同で太陽エネルギープラント事業を立ち上げるところ。
- GFL社は創立記念日で休み。
- 乃木は直接バルカ共和国にあるGFL社のアリ社長に会いに行く。
- すでに下請け会社に送金してしまっていた。
- 乃木は直接バルカ共和国にあるGFL社のアリ社長に会いに行く。
- システムエラーはなし。
- 1億ドル送金申請したのは水上のパソコンだが、操作していたのは乃木。
- 丸菱商事内では乃木はすでに犯人扱い。
- バルカのホテルで自分の別人格と会話。
- CIAにいる友人のサムに連絡し、GFL社からの送金先を調べてもらう。
- 1億円はすべてダイヤに換金されてアマン建設会社のザイールが所持していることが判明。
- ザイールに会いにセドルへ向かうことに。
- ザイールはテロリストの可能性あり。
- CIAにいる友人のサムに連絡し、GFL社からの送金先を調べてもらう。
- セドルへ行くためにタクシーに乗ると、運転手に騙されてしまう。
- 荒野で遭難。
- 砂丘を越えようとして冒頭の場面へ。
- スマホのライトを転倒させ、砂丘を転げ落ちる乃木。
- 乃木、アディエルとジャミーンに救出される。
- ジャミーンは2年前に母親を事故で亡くしており、しゃべれなくなった。
- 乃木の特殊能力:1kgまでなら誤差10gの重さを手で測れる。
- アディエルとジャミーンに案内されてセドルへ到着。
- 警察にお金を掴ませてアマン建設会社のザイールの元へ。
- ザイール、警察を1人銃殺。
- ザイール、「お前がヴィヴァンか?」と乃木に聞き、自爆しようとする。
- 日本人男性がザイールの自爆スイッチを持つ腕を撃ち、乃木を連れて走る。
- ザイール、自爆。
- ザイールの自爆により死傷者多数。
- 爆発からジャミーンをかばったアディエルが死亡。
- 現地警察は乃木を自爆テロの犯人として追っている。
- 乃木は助けてくれた男・野崎に傷の手当をしてもらう。
- 野崎は日本人医師である柚木に協力を依頼するが、裏切られてしまい現地警察に連行される。
- 警察車両を奪って逃走。
- 連行された警察車両にはすでの野崎の仲間・ドラムが乗り込んでおり、本物の警察官をのしてしまう。
- ドラムは日本語はしゃべれないが理解はできる。
- 翻訳アプリを使って日本語での会話が可能。
- ドラムは日本語はしゃべれないが理解はできる。
- 銃撃されるが見事逃走成功。
- しかし、ガソリンが漏れてしまっていた。
- 野崎が修復すると共に、のした本物の警察官たちを放置。
- 連行された警察車両にはすでの野崎の仲間・ドラムが乗り込んでおり、本物の警察官をのしてしまう。
- 車内で自己紹介。
- 野崎は公安警察だった。
- 野崎によると、乃木は「世界中を巻き込む大きな渦に入り込んだ」。
- 日本警察が日本のために乃木を保護する。
- イスラム教徒の集落で作戦会議。
- 日本大使館を目指すことになった。
- 乃木、柚木がアディエルの家で助けてくれた医師だということに気づく。
- 乃木、アディエルが爆発で死亡したことを知る。
- 物乞いの通報により、現地警察に居場所がバレる。
- 警察が突入するも、すでにもぬけの殻。
- 警察犬を投入してきた現地警察。
- 臭いをごまかすために、ぼっとん便所に隠れ、糞尿を身体に塗る3人。
- 誤魔化すことができた。
- ドラム、警察車両を爆破。
- 奪ってきた車両を物乞いに運転させておとりにし、別の車で逃走成功。
- 警察犬を投入してきた現地警察。
- 警察が突入するも、すでにもぬけの殻。
- ポニーに乗って移動開始。
- 日本大使館がある首都クーダンの入口は厳戒態勢。
- 警察犬・IDチェック。
- 乃木に懸賞金10万ドルかけられる。
- 遊牧民に混ざって移動開始。
- 日本大使館がある首都クーダンの入口は厳戒態勢。
- 陣頭指揮をとっている警察、チンギスの追跡。
- チンギスはバルカ警察で一番優秀。
- 野崎たちの動きを読んで先回りしてきた。
- 野崎、乃木が顔を見せると共にドラムがドラを鳴らすと動物たちが一斉に移動。
- それに紛れて逃走。
- 食べる以外で動物を傷つけてはいけないという仏教の教えのため。
- 馬に乗ったままクーダンに突入。
- ドラムが用意した装甲車に乗り込み、正面突破で日本大使館を目指す。
- 警察車両を吹っ飛ばし、銃撃も無視。
- 行けるところまで装甲車で行った後、警察車両の天井を踏み越えて日本大使館の敷地内にたどり着いた乃木・野崎・柚木・ドラム。
- ドラムが用意した装甲車に乗り込み、正面突破で日本大使館を目指す。
- 実はドラムはバルカ国際銀行の脇道ですでに乃木に接触していた。
- GPS付きの盗聴器をカバンに仕込まれていた。
- カバンはタクシーの運転手から取り戻してくれた。
- ザイールはテロ組織の幹部の一人。
- サムは乃木の高校時代の親友でCIAにいる。
- GPS付きの盗聴器をカバンに仕込まれていた。
- 「VIVANT」とは一体?
- ザイールが自爆前に乃木に言った言葉「ヴィヴァン」。
- 「生き生きとした」「活気のある」「にぎやかな」と言った意味を持つフランス語。
- ザイールは乃木を「ヴィヴァン」だと確信、観念して自爆した。
- フランス語の意味ではないはず。
- バルカと思われる草原に馬に乗った親子。
- 息子が父にアディエルが死んだことを報告。
1話のネタバレ感想
『VIVANT』2話のネタバレあらすじ
日本大使館から日本へ向かう⇒日本大使の裏切り⇒別ルートで日本を目指す⇒ジャミーン治療のため足止めを食う⇒警備がいないルート「死の砂漠」を経由して国境を越えることに⇒「死の砂漠」で柚木が姿を消す
2話は再び乃木がバルカ共和国で大冒険する話。
ドラマ『VIVANT』の第2話は、大使館にたどり着いた乃木・野崎・柚木の3人が日本に帰国するために再びバルカ共和国を大冒険する話でした。
2話の主な出来事
- バルカの外務大臣がアポなしで日本大使館へ。
- 外務大臣にチンギスが同行。
- 日本大使の西岡英子が乃木と柚木の身柄を引き渡せという要求を断固拒否。
- 野崎に誤送金の話を詳しく説明。
- 水上・宇佐美・長野・原・太田・アリが送金に関わったメンバー。
- アリ以外の5人の中の乃木をハメた犯人を見つけだせば金は戻ってこなくても乃木は責任を問われないため、犯人を捜しに日本へ戻ることに。
- 公安警察が協力してくれる。
- 野崎は5人の中にいると思われるモニターを探したい。
- モニターとは、自国でテロ組織のために活動する人間のこと。
- 組織は「テント」と呼ばれている。
- 一般的なテロ組織と違い、犯行後に残すのはマークだけの得体の知れない組織。
- サム=CIAが追っている組織と同じ可能性が浮上。
- 公安が「ヴィヴァン」について調査するも、有力な手掛かりはなし。
- 野崎は乃木に気がある?
- 乃木の別人格いわく、野崎は「お前に気がある」。
- 野崎は料理上手。
- 8時間かけてお赤飯を作った。
- 乃木、柚木大満足。
- ジャミーンはファロー四徴症。
- 心臓の形が普通の人と違っていて、早く手術しないといつ何が起きてもおかしくない。
- 来月柚木が日本に連れて帰り手術をする予定だった。
- 日本大使の英子が「責任をもって日本に送る」と発言。
- 野崎はあの病院の世界医療機構の仲間を頼れといい、柚木も納得。
- 交流会の警備の指示から「ヴィヴァン」の意味が判明。
- ナジュムの発した「別館」という言葉が「ヴィカン」と聞こえた。
- 発音の規則性から辿っていくと「BEBBAN」→「べっばん」。
- 野崎が「BEPPAN」に修正しても、「ヴィヴァン」と聞こえた。
- 「ヴィヴァン」は「別班」。
- 日本大使館から日本へ向かう。
- 日本大使館にある非常用のトンネルを使って脱出し、ロシアを目指すと作戦を立てる。
- 英子には時間がかかると言っておきながら、トンネルを急いで進む野崎。
- トンネルの出口にはチンギスたち現地警察が待機していた。
- 日本大使・英子の裏切り。
- 野崎いわく、「強気な女だがバルカ政府にはなぜか弱腰」。
- 日本大使館にある非常用のトンネルを使って脱出し、ロシアを目指すと作戦を立てる。
- ドラムが運転する馬の乗ったトラックで大使館から脱出。
- 検問で見つかりそうになるも、ナジュムの協力のおかげでなんとか突破。
- 向かうのはモンゴル国境。
- 野崎の読みと手配により、このまま進めばモンゴルへの越境の障害は国境警備兵5~6人。
- トラックで強行突破できるレベル。
- トラックの荷台で柚木が病院の同僚へ連絡。
- ジャミーンが失踪していることが判明。
- 野崎の反対を押し切り、ジャミーンの村に立ち寄ることに。
- ジャミーンが脱水症状で倒れていたため柚木が処置。
- 柚木と野崎が言い争いになるも、「アディエルが柚木の婚約者だったこと」と「乃木の加勢」で野崎が折れる結果に。
- ジャミーンが失踪していることが判明。
- 野崎の読みと手配により、このまま進めばモンゴルへの越境の障害は国境警備兵5~6人。
- 身を隠せる岩場でジャミーンの回復を待つ。
- 薬はドラムが取りに行ってくれた。
- ジャミーンが目を覚ます。
- 5日間滞在し、状況は最悪に。
- 「死の砂漠」と呼ばれるアド砂漠を越える決断をする。
- 生存確率はよくて50%。
- 出発前夜に「別班」について聞く柚木。
- 「別班」は自衛隊の陰の諜報部隊。
- 「別班」がテロを未然に防いでいる。
- 「別班」には自衛隊でも超一流の人材だけが集められている。
- 野崎は仲間に乃木について徹底的に調べさせたが、乃木の経歴には怪しいところが一つもなかった。
- アド砂漠へ出発。
- ジャミーンとお別れをする柚木。
- ラクダに乗ってアド砂漠へ突入する一行。
- 砂嵐に巻き込まれる。
- 落石地帯を寝ながら抜けると、柚木の姿がなくなっていた。
2話のネタバレ感想
『VIVANT』3話のネタバレあらすじ
アド砂漠を越える⇒日本へ戻る⇒東条と会う⇒サーバールームへ侵入⇒誤送金を仕組んだのが太田だと判明
3話は乃木が日本に帰り、自分をハメた人物を捜査する話。
ドラマ『VIVANT』の第3話は、死ぬ思いをしてアド砂漠を抜けモンゴルにたどり着いた乃木・野崎・柚木の3人が日本へ帰国し、乃木と野崎は誤送金を仕組んだ犯人を捜す話でした。
3話の主な出来事
- アド砂漠横断中、柚木が姿を消している。
- 探しに引き返す乃木。
- 8時間以内に戻らないと野崎との共同戦線は決裂。
- 片道4時間のタイムリミットをすぎて諦めかけたときにラクダが柚木を発見。
- ラクダが完全に動かなくなってしまったため、柚木をおぶって運ぶ乃木。
- 体力の限界を迎え倒れる乃木を野崎が助けに来てくれる。
- ラクダが完全に動かなくなってしまったため、柚木をおぶって運ぶ乃木。
- 柚木の体力が回復するまで休憩。
- 探しに引き返す乃木。
- 再びチンギスに捕まる。
- アド砂漠を越えて喜んだところにチンギスが待ち構えていた。
- モンゴル国境警備隊がバルカ警察を攻撃、乃木たちは解放される。
- チンギスが乃木たちを捕獲した場所はモンゴル領土だった。
- 新庄がモンゴル大使に協力してもらい衛星の表示を誤魔化した。→本当はバルカ領内。
- チンギスが乃木たちを捕獲した場所はモンゴル領土だった。
- 乃木、日本へ帰国。
- 飛行機内で野崎から誤送金を仕掛けた人物はテントのモニターではなく別班という可能性もあると聞く乃木。
- 空港で野崎と柚木と別れる。
- 丸菱商事の河合に空港でそのまま連れていかれ、丸菱商事本社で誤送金問題について問い詰められる。
- 自宅で別人格と会話する乃木。
- 乃木の自宅は神田明神のすぐ近くの一軒家。
- 別人格の呼び方は「F」。
- 候補の5人と接触を試みる乃木。
- 宇佐美は乃木を犯人扱い、会議から追い出す。→乃木を避けようとしている?
- 水上は気をつかってくれている。
- 太田に接触しようとすると、原に止められた。→乃木が原に監視されている?
- 長野専務は乃木を呼び出し、真犯人は別にいるとは思っていると伝える。
- アマン建設やザイールの話をやたらと聞いてくる。
- 柚木に会いに行く乃木。
- 柚木は日本の病院で再就職。
- 柚木がアディエルの婚約者と言ったのは嘘。
- 柚木、野崎のことは気になるけど、それは警察の知り合いがほしかっただけ。
- 野崎、乃木をつけて病院にいた。
- 野崎に呼び出される乃木。
- もんじゃ焼き屋で東条と対面。
- 東条はホワイトハッカー。
- 東条が調べた限り、誤送金の原因は乃木。
- 乃木がやっていないとするとシステムそのものが改ざんされた。
- そんなレベルのハッカーだったら絶対足跡は残さない。
- しかし、丸菱商事のシステムは東条が警察に入る以前に作成したシステムで、全てのデータがリアルタイムで別のサーバーにコピーされるようになっている。
- データがあるのは外部からはアクセスできないサーバー。
- 警察経由で表向きに回収にするのは不可能。
- 乃木がサーバールームへ侵入してデータをコピーしてくることに。
- 元情報システム部で同期の山本へ協力依頼。
- バルカで日本の諜報員だと間違えられたことを山本へ話す乃木。
- 山本は「別班」の存在を知っていた。
- 山本、「乃木に脅されて仕方なく協力させられた」体で協力してくれることに。
- バルカで日本の諜報員だと間違えられたことを山本へ話す乃木。
- サーバールームからデータを盗み出す。
- 目的のデータがあるのは情報システム部の部長のみ入室権限がある特別ルームにあるサーバー。
- サーバールームへの入室権限のある山本が入るのもダメ。
- 監視カメラの映像を切り替える必要あり。
- 山本の役割は監視カメラ映像を切り替える瞬間に警備員の目を逸らすこと。
- 乃木、特別ルームへの侵入に成功するも人感センサーが反応してしまう。
- データのコピーは終わるが、乃木がいる特別ルームに警備員が来る。
- 乃木、AOフロアの床下に隠れて事なきを得る。
- データのコピーは終わるが、乃木がいる特別ルームに警備員が来る。
- 目的のデータがあるのは情報システム部の部長のみ入室権限がある特別ルームにあるサーバー。
- 盗み出したデータから誤送金を仕組んだ犯人が判明。
- GFL社に送金申請すると、1桁増えるように仕組まれていた。
- 該当のパソコンは原部長のもの。
- 監視カメラの映像から犯人は財務部の太田梨歩だと判明。
- 野崎、太田の確保を命令。
3話のネタバレ感想
『VIVANT』4話のネタバレあらすじ
太田逃亡⇒ジャミーン、ドラム来日⇒モニターが山本と判明⇒乃木が別班と判明⇒乃木が山本を始末
4話は山本がモニター、乃木=Fが別班と判明する話。
ドラマ『VIVANT』の第4話は、誤送金を仕込んだ太田が行方不明になり、捜索の過程で乃木の同期の山本がテントのモニターだと判明、さらに乃木自身は別班だということが判明する衝撃の話でした。
4話の主な出来事
- 野崎、誤送金を仕組んだ太田を確保に向かう。
- 自宅にはすでに太田の姿はなし。
- 電子レンジで破壊されたハードディスクやSSDが見つかった。
- ジャミーン、ドラム来日。
- 野崎、太田のハッキングの記録を発見。
- 太田の正体は有名なハッカー・ブルーウォーカー。
- ジャミーンの手術費用が足りない。
- 支援してくれるはずの団体が手を引いてしまった。
- 柚木が用意したお金をつぎ込んでもあと1470万円足りない。
- 乃木、クラウドファンディングを提案。
- 乃木、野崎と情報交換。
- 太田が超有名なハッカー・ブルーウォーカーだったと聞く乃木。
- 太田が退職。
- 男性関係の噂があった。
- ブルーウォーカーは元々私利私欲のために動かない怪傑。
- 誰かにやらされていた可能性が高い。
- 宇佐美・原・水上と密会をしている映像が社内の監視カメラに残っていた。
- さらに繰り返し連絡をしてくる「fox.777」という人物もいる。
- 今回の誤送金で利用するために太田を丸菱商事に引き入れた人物がいるはず。
- 「fox.777」の正体が判明。
- おびき出されたのは専務の長野。
- 長野は太田と不倫関係にあった。
- 長野の経歴には2年間の空白期間がある。
- 野崎、この2年の空白期間で別班と推測。
- しかし、薬物の更生施設に入所していたことが判明。
- 長野は別班ではなかった?
- おびき出されたのは専務の長野。
- 太田救出作戦。
- 用済みとなった太田は始末される可能性があるため、一刻も早く救出する必要がある。
- 山本に協力してもらい、宇佐美・原・水上を呼び出す乃木。
- 野崎からの電話で「太田のおおよその居場所がわかった」と騒ぐ乃木。
- 慌てて出て行ったのは山本。
- 丸菱商事に潜入していたモニターは山本だった。
- ジャミーンの写真を見て、山本が戦闘服姿でバルカにいたことが判明していた。
- 山本を尾行する公安。
- 公安、山本を見失う。
- 慌てて出て行ったのは山本。
- 野崎からの電話で「太田のおおよその居場所がわかった」と騒ぐ乃木。
- 黒須と名乗る男が山本に接触。
- 公安に尾行された山本を逃がす。
- 黒須はモニター。
- 太田の処理は黒須が行う。
- 乃木、別班と判明。
- 黒須も乃木も別班だった。
- 山本を捕縛、自白剤を打って情報を吐かせる乃木。
- 山本はテントからスカウトされた。
- アリはすげー上の幹部で日本の担当。
- テントのリーダーの最後の標的は日本。
- テントのリーダーのことは知らない。
- 匿名の通報により公安が太田を救出。
- 匿名の通報は黒須。
- 乃木、命に従って山本を処理。
- 自殺に見せかけて山本を殺害。
4話のネタバレ感想
『VIVANT』5話のネタバレあらすじ
野崎、乃木の経歴を洗い直す⇒乃木の寄付によりジャミーンの手術費用が足りる⇒野崎、チンギスと手を組む⇒乃木・黒須、アリを追い詰めてテントのリーダーの情報を得る⇒野崎、乃木のルーツにたどり着く
5話はテントのリーダー「ノゴーン・ベキ」が乃木の父親だと判明する話。
ドラマ『VIVANT』の第5話は、別班としてアリを追い詰めた乃木は自分の父親がテントのリーダー=ノゴーン・ベキだと知り、野崎は乃木家の家紋とテントのマークが同じだと知る話でした。
5話の主な出来事
- 布多天神で柏手を打つ乃木。
- 野崎、山本の死亡現場に到着。
- 新庄の報告によると、周辺の監視カメラが使用不能になっていた。
- 櫻井という女性、待ち合わせのメッセージを受け取る。
- 野崎、山本に遺書から乃木の経歴に疑問を抱く。
- 乃木の経歴を洗っていたのは鈴木。
- 高校の裏はとっていなかった。
- ロバートという人物に何かしら頼む野崎。
- 乃木、深大寺にて櫻井と会う。
- 櫻井は別班の関係者。
- 野崎にマークされるのは時間の問題と櫻井の報告する乃木。
- 乃木の次なる狙いはアリ。
- ジャミーンのクラウドファンディング。
- 1500万円のプロジェクトだが、柚木が確認した時点では約48万円しか集まっていない。
- その日に一気に匿名の誰かが寄付しプロジェクト達成に至った。
- 匿名の人物が寄付した金額は1470万円。
- 額を知っているのは乃木・野崎・ドラムの3人だけ。
- 匿名の人物が寄付した金額は1470万円。
- 乃木、会社で河合に詰め寄る。
- 普段の乃木とは思えない口調で河合に詰め寄る乃木。
- やったのはF。
- 普段の乃木とは思えない口調で河合に詰め寄る乃木。
- 野崎、柚木・乃木・ドラムと共に祝勝会。
- バルカの指名手配が解除されたお祝い。
- 唯一生き残った警官が証言したため。
- 乃木はサウジアラビアに出張予定。
- 柚木、1470万円寄付した相手にお礼を言うが、誰も知らないと言う。
- 寄付したのが乃木と判明。
- バルカの指名手配が解除されたお祝い。
- 乃木、高校で厳格なミリタリースクールに通っていた。
- FBIのロバートが調べた情報によると、タンゴハヤトという日本人留学生が厳格なミリタリースクールに通っていた。
- 全科目首席で卒業。
- 野崎、写真を見て乃木と確信。
- 乃木は3歳から大学入学までの期間、丹後隼人という名前で過ごしていた。
- 小中学校時代は京都の舞鶴にいた。
- FBIのロバートが調べた情報によると、タンゴハヤトという日本人留学生が厳格なミリタリースクールに通っていた。
- 野崎、再びバルカへ。
- ドラムも同行。
- 空港でチンギスと再会。
- 野崎、チンギスに手を組んでテントを追い詰めようと提案し、チンギスはこれに乗った。
- 野崎、チンギスに連れられてGFL社へ。
- アリは消えていた。
- 出国記録はなし。
- 乃木、バルカで野崎とチンギスを監視・盗聴している。
- 黒須も別の場所で野崎をマーク。
- アリは消えていた。
- 乃木、アリに接触した際にのスマホのデータを抜きスマホをすり替えていた。
- アリの机の下に潜り込んだ際、スマホのコードを差し替えてデータをコピーしていた。
- アリのスマホをGPS発信機を仕込んだものとすり替えた。
- テントのアジトのある程度の位置を把握できた。
- 野崎、セドルに向かう。
- 乃木・黒須、野崎を追跡するも司令の指示によりアリのいるウランバートルへ。
- 野崎の目的はセドルにいたときに胸につけていた小型カメラ。
- 爆破の際に飛び込んだ穴の中を捜索し、カメラを発見。
- 壊れたカメラをザイールのツテで修復依頼。
- 野崎、バルカ国際銀行付近の監視カメラを確認。
- 乃木がドラムが仕掛けた盗聴器に気づいたシーンが映っていた。
- 復元した壊れたカメラ映像を確認。
- 野崎がザイールの腕を撃ったとき、銃声は2発あった。
- 撃っていたのは乃木。
- 野崎がザイールの腕を撃ったとき、銃声は2発あった。
- アリ、ミンジと名乗る人物から当面の生活費を受け取る。
- 野崎、日本で丹後隼人の経歴をたどる。
- 舞鶴の小学校で丹後隼人が児童養護施設出身と聞く野崎。
- 丹後つばさ園という施設。
- 丹後つばさ園で丹後隼人がバルカで人身売買されていたと聞く野崎。
- 戦場ジャーナリストが保護して日本に連れ帰ってきた。
- 記憶障害により自分の名前がわからなかった。
- 相当優秀でアメリカ留学の特待支援制度を受けることに。
- 丹後隼人のルーツは島根県。
- 舞鶴の小学校で丹後隼人が児童養護施設出身と聞く野崎。
- アリ、使っていないモスクへおびき出される。
- アリにミンジが接触していた際、後ろには黒須がいた。
- ミンジをつけてアリの家族の居場所を把握した乃木と黒須。
- 野崎、島根県へ。
- 乃木家を訪ねた野崎が憂助の伯父・寛道から話を聞く。
- 乃木憂助は20年ほど前「家紋を見た」と言って訪ねてきた。
- 憂助は両親と一緒にバルカで亡くなったことになっていた。
- 乃木の父・卓は警視庁の警察官だった。
- 乃木憂助は20年ほど前「家紋を見た」と言って訪ねてきた。
- 乃木家を訪ねた野崎が憂助の伯父・寛道から話を聞く。
- 別班としてアリと対峙する乃木。
- アリの家族を人質に取っていることを見せ、アリを問い詰める乃木。
- 黒須、乃木の指示によりアリの家族を絞首刑に処していく。
- アリはテロの時間と場所は知らない。
- アジトの場所も聞き出すが、常に移動していて具体的な場所はアリも知らない。
- テントのリーダーは乃木がシミュレーション写真を持っていた男、ノゴーン・ベキ。
- 黒須、乃木の指示によりアリの家族を絞首刑に処していく。
- アリの家族を人質に取っていることを見せ、アリを問い詰める乃木。
- 乃木家の家紋はテントのマークと同じ。
- 乃木家の家紋がついた刀を見せてもらった野崎がたどり着く。
- テントのリーダー、ノゴーン・ベキは乃木の父親。
5話のネタバレ感想
『VIVANT』6話のネタバレあらすじ
テントの集会⇒アリから数字をもらう乃木⇒乃木とFの会話⇒別班、太田(ブルーウォーカー)を買う⇒ジャミーン手術成功⇒太田、アリの数字を解読・サーバーへのハッキング⇒公安、太田の家に踏み込むも不発⇒別班6人集合
6話は別班が太田を買って仲間に引き入れる話。
ドラマ『VIVANT』の第6話は、アリから得た暗号をブルーウォーカーである太田を買って解読、テントに近づく話でした。
6話の主な出来事
- テントの集会。
- ノゴーン・ベキ、組織を裏切り資金を懐に入れたギリアムを日本刀で切り捨てる。
- アリを生かして解放する乃木。
- アリ、謎の数字が書かれた紙を乃木に手渡す。
- タイムリミットは5日後。
- アリ、謎の数字が書かれた紙を乃木に手渡す。
- 乃木とFとの会話。
- 乃木を日本に連れてきたのは飯田さん。
- Fは日本に来てから生まれた。
- Fがアメリカのミリタリースクールへ行くことを提案。
- 乃木・Fが自衛隊に入ったのは9.11のテロ事件がきっかけ。
- 「家族」「愛する」というものを知りたかった。
- ノゴーン・ベキに会ってみたいという感覚を持っている乃木。
- F、乃木が柚木とジャミーンを想う気持ちは愛じゃないかと主張。
- 乃木と櫻井司令の会話。
- 野崎と佐野公安部長の会話。
- 乃木の父・乃木卓は公安警察で農業使節団に潜入捜査していた。
- テントを追うより乃木を追った方がテントに早くたどり着ける。
- ダルバン共和国でテロ。
- 太田が1億円で保釈された。
- 別班が太田を買った。
- 太田、アリの数字を解読。
- ウイルスを仕込んだメッセージを送ってサーバーを特定する罠を仕掛ける。
- 制限時間ギリギリでサーバーを特定。
- ハッキングを開始する。
- ウイルスを仕込んだメッセージを送ってサーバーを特定する罠を仕掛ける。
- 乃木、ジャミーン手術の日に日本医療センターへ。
- 手術を待つ乃木・ドラム・野崎。
- 7時間の手術を終え、ICUへ行ったジャミーン。
- このままではジャミーンはアディエルの元へ行ってしまう。
- ジャミーン、意識を取り戻す。
- 乃木、怖がっていた柚木を抱きしめる。
- 柚木、乃木の家へ。
- 柚木のためにお茶をたてる乃木。
- 自分のことを好きなのかと問う柚木。
- 乃木のことをもっと詳しく知りたいという柚木。
- 乃木は柚木とジャミーンのことを見てると暖かい気持ちになれる。
- 乃木は柚木が好き。
- 太田、サーバーの情報と自分の命を人質にする。
- 乃木、山本を詰問し殺す動画を太田に見せて太田の信用を得る。
- 公安、太田の部屋へ踏み込むも何も得られず。
- 隣の部屋との間に穴を空けて普通の部屋と行き来していた。
- 乃木、経済産業省資源エネルギー庁の入札に参加。
- 落札した5社の担当者5人+司会は全員別班。
- 司令を迎える準備をして6人で任務を聞く。
6話のネタバレ感想
『VIVANT』7話のネタバレあらすじ
別班の集会⇒公安の集会⇒乃木と柚木のイチャイチャ⇒乃木・野崎・ドラム、バルカへ⇒別班と公安・バルカ警察の追いかけっこ⇒別班、テントと接触⇒乃木、別班を裏切る⇒乃木・黒須、テントに捕らえられる
7話は別班としてテントに接触した乃木が、別班を裏切ってノゴーン・ベキに会う話。
ドラマ『VIVANT』の第7話は、別班の任務でテントに接触した乃木が、ノゴーン・ベキに会うために別班を裏切って他の5人を撃つ話でした。
7話の主な出来事
- 別班の集会。
- メンバーの自己紹介。
- 廣瀬瑞稀:レイシル勤務。SE。
- 和田貢:アイチ自動車勤務。営業。
- 熊谷一輝:万俵製作所勤務。SE。
- 高田明敏:経産省資源エネルギー庁勤務。官僚。
- 黒須駿:JKT資源開発勤務。SE。
- 乃木憂助:丸菱商事勤務。営業。
- メンバーにテントのリーダーが乃木の父親であることを伝える。
- 乃木は3年前初めてテントの存在を知ったときから疑っていた。
- 乃木家の守り刀の家紋とテントのマークが酷似していた。
- テントの活動拠点が乃木父が亡くなったバルカ。
- テントのJAPANの関係。
- 乃木は3年前初めてテントの存在を知ったときから疑っていた。
- メンバーの自己紹介。
- 公安の集会。
- 公安の先輩である乃木卓に関する報告。
- 農業使節団としてバルカ政府から感謝状を贈られるほどの功績を上げて「ノゴーン・ベキ」と呼ばれるようになった。
- ノゴーン:緑。ベキ:魔術師。
- 当時のバルカは日本にとって貴重な資源供給国。
- バルカの内乱は日本の国益に関わる大問題。
- 4つの民族による内乱の噂があったため、内情調査。
- 実際に内乱が勃発し、乃木卓は巻き込まれて死亡したと記録されている。
- 救助要請の記録なし。
- 公安在籍の記録は抹消された。
- バルカでは遺体は確認されておらず、バルカ各地でノゴーン・ベキを見たという噂が数多く存在している。
- 乃木卓は生きてバルカにいた。
- バルカの内乱は日本の国益に関わる大問題。
- 農業使節団としてバルカ政府から感謝状を贈られるほどの功績を上げて「ノゴーン・ベキ」と呼ばれるようになった。
- 公安の先輩である乃木卓に関する報告。
- テントの最終標的は日本。
- 公安に裏切られた乃木卓が日本への報復を考えている可能性あり。
- 新庄、乃木を別班だと考えている。
- 佐野、乃木別班説を否定。
- 乃木を追えばテントにつながることは確か。
- 公安は乃木をマーク。
- 高田、テントの任務に乃木を就かせることに懸念。
- ノゴーン・ベキ殺害が必要になった場合、一瞬のためらいが国家の危機につながる可能性あり。
- 櫻井指令は乃木のテントの知識を活用することを優先。乃木をリーダーに指名。
- ベキが最も信頼を置く幹部が判明。
- 氏名はノコル。日本語を扱える。
- すべての指示を出している。
- ベキの息子の可能性あり。
- そのノコルがロシアの反政府武装組織ヴォスタニアと会合。
- テントの最高幹部を捕らえるチャンス。
- 会合場所は直前まで不明。
- ベキとノコル、日本語で会話。
- アリを捕らえたのは別班と判断。
- アジトを引き払う。
- アリを捕らえたのは別班と判断。
- 乃木、柚木からの連絡に返信せず。
- ジャミーンの病室で再会。
- 乃木、野崎と腹の探り合い。
- 乃木、柚木と帰路につく。
- 乃木、柚木を抱きしめる。
- 一緒に乃木家へ帰り、赤飯を食べる。
- 共に皿洗いをしている際、手が触れ合い、キス。
- バルカへ向かう乃木。
- 野崎とドラムが同行。
- 野崎がかわいがっていた後輩、リュウ・ミンシュエンに乃木が似ている。
- 乃木、野崎の手を握り「あなたは鶏群の一鶴、眼光紙背に徹す」と発言。
- 野崎とドラムが同行。
- バルカに到着。
- 空港でチンギスと再会する乃木。
- バルカ警察が乃木のスーツケースに発信機を仕込む。
- タクシーで移動する乃木を尾行するバルカ警察。
- ホテルに着くとタクシーから降りてきたのは高田だった。
- トランクと後部座席がつながっており、あらかじめトランクに潜んでいた高田と入れ替わっていた。
- ホテルに着くとタクシーから降りてきたのは高田だった。
- ドラムが乃木の靴に発信機を仕込んでいたためまだ追えた。
- 乃木、ドラムが仕掛けた発信機を見つけ電波遮断ポーチの中へ。
- 公安、乃木を見失う。
- 乃木、ドラムが仕掛けた発信機を見つけ電波遮断ポーチの中へ。
- 空港でチンギスと再会する乃木。
- 別班、バルカ国内の某所で作戦準備。
- テントとの会合に向かうヴォスタニアのメンバーは6人。
- リーダーはスワード。テントとのやりとりはすべてスワードのスマホで行われている。
- イバレフ手前の小さなドライブイン付近で和田がヴォスタニアの車をパンクさせ、そこでヴォスタニアと入れ替わる。
- テントとの会合に向かうヴォスタニアのメンバーは6人。
- 乃木につけた公安の発信機が反応。
- ヴォスタニアを捕縛したドライブインに公安とバルカ警察を向かわせた。
- テントと別班がなりすましたヴォスタニアの会合。
- スワードのスマホに会合の座標が送られる。
- ノコルと接触。乃木、スワードのメールのごみ箱から合言葉を読み取っていた。
- 乃木、ノコルを人質にとり、別班にテントのメンバーを取り押さえさせようとする。
- 乃木が突然別班5人を銃撃。
- ノコルに銃を渡し自分を「ノゴーン・ベキの息子」と主張。
- テント、乃木と黒須を拉致。
- ノコルに銃を渡し自分を「ノゴーン・ベキの息子」と主張。
- 乃木が突然別班5人を銃撃。
- 公安とバルカ警察が会合の現場へ。
- 倒れている別班の4人を見つける。
- 野崎、別班が仕込んでいた小型カメラからmicroSDカードを取り出す。
- 倒れている別班の4人を見つける。
- スワードのスマホに会合の座標が送られる。
- テントに捕らえられた乃木と黒須。
- 黒須、父親に会うために国を裏切った乃木に激昂。
- ノゴーン・ベキ、登場。
7話のネタバレ感想
『VIVANT』8話のネタバレあらすじ
乃木、ベキと対面⇒ノコルの尋問⇒DNA鑑定により、乃木がベキの息子と判明⇒乃木、テントのテロが受注したものと知る⇒テントの本当の目的が孤児の救済だと判明⇒ベキ、乃木を息子扱いし出す⇒乃木、ノコルの会社へ⇒乃木、テントが3年前から土地購入を始めたことを知る
8話は乃木がノゴーン・ベキの息子だと証明され、テントの目的が孤児たちの救済だと判明した話。
ドラマ『VIVANT』の第8話は、DNA鑑定により乃木がベキの息子だと証明され、テントの目的が孤児たちの救済だと判明する話でした。
8話の主な出来事
- 柚木に乃木からゆうパックが届く。
- 資産をすべて柚木に譲り、柚木とジャミーンのために使ってほしい旨の手紙が同封されていた。
- 乃木、ノゴーン・ベキと対面。
- 乃木、ノゴーン・ベキに本当に裏切ったのなら黒須を殺せと命令され、黒須を撃とうとするが弾切れ。
- ノコルの想定通り。弾倉が満タンのベキの銃では、黒須を撃った後に全滅させられる恐れがあったため、1発だけ入った自分の銃を乃木に渡した。
- 黒須以外の4人の別班は即死、4つの棺が飛行機に運び込まれた。
- ベキ、乃木にどうやってヴォスタニアとの会合を知ったのか問い、乃木は答える。
- 乃木、ノゴーン・ベキに本当に裏切ったのなら黒須を殺せと命令され、黒須を撃とうとするが弾切れ。
- ノコル、乃木を尋問。
- 別班は内部の人間にも組織系統は教えられていない。
- 乃木が知っている別班のメンバーは今回の作戦に潜入したメンバーのみ。
- 乃木は自衛隊に入隊後その能力を買われて「心理戦防護課程」(=諜報特殊部隊の通称)の試験を受け、別班に配属された。
- 初めての任務は中国に国家機密を売り渡していた当時の通産省の官僚を自殺に見せかけて殺害すること。初めて人を殺した。
- DNA検査をしてくれと申し出る乃木。
- ベキ、乃木に最後に別れた時の話をしろと伝え、乃木はそれに答える。
- その後、記憶喪失になったことや日本へ帰って別名で過ごしていたことなどを伝える。
- ベキ、乃木に最後に別れた時の話をしろと伝え、乃木はそれに答える。
- 別班は内部の人間にも組織系統は教えられていない。
- 柚木・ジャミーン・ドラム・野崎で乃木の家へ。
- 柚木は乃木の家に住むことにした。
- ドラムは野崎の家に住むことになった。
- ベキ、乃木の話と乃木家の守り刀を見てDNA鑑定をすることに。
- 鑑定結果は一致率99.999%。
- ベキ、乃木に「よく生きていた」と声をかけるも突き放して牢獄に放置したまま。
- ベキ、明美と憂助の写真を見て、明美に「憂助が生きていた」と泣きながらつぶやく。
- 鑑定結果は一致率99.999%。
- 乃木、IQテストなど様々な知能を試される。
- 能力を認められ、テントの1年間の収支報告データを渡される。
- テントのテロ活動は受注されたもの。
- テロ以外の仕事を受けて大金を手に入れていた。
- 目的が金だったため、主義主張がなかった。
- 経費に軍事関係のものが見当たらない。
- 能力を認められ、テントの1年間の収支報告データを渡される。
- テントの幹部・バトラカへ連れられ、軍事演習場へ。
- バトラカが代表を務める民間軍事会社。政府から仕事の依頼を受けている。
- テロは軍事会社が受注しているわけではない。
- 軍事会社の優秀な者を引き抜きテントの仕事をさせている。
- テロは軍事会社が受注しているわけではない。
- バトラカが代表を務める民間軍事会社。政府から仕事の依頼を受けている。
- 乃木が見つけた不可解な2つの問題。
- ①総売上ー総支出=5億9780万ドルの行方。
- 預入されり繰越したりしている記録がない。
- ②幹部たちへの報酬。
- 幹部4人に約2000万ドルづつ、総額約8000万ドルという桁外れの額。
- ①総売上ー総支出=5億9780万ドルの行方。
- バトラカに連れられ、児童養護施設へ。
- ベキ、4つの民族が争った内乱で生まれた孤児たちを救うために複数の孤児院を創設していた。
- 今はバルカの貧困層の子どもたちのために使われている。
- 幹部たちの報酬約8000万ドルは孤児たちの救済に使われていた。
- しかし最近ひっ迫してきている。
- 食材の高騰により、子どもたちの食事の量を減らさなくてはならなくなってきている。
- 児童養護施設の担当者・ヤスダがテントへお米を増やしてほしいと頼む。
- ベキ、次回の配給から増やすと承諾。
- 乃木、ベキとヤスダの会話を止め、目の前に用意されたお米の量が少ないことを「手で重さを測る能力」と「暗算能力」で見抜き、ヤスダがお米を売りさばいていたことを暴く。
- ヤスダ、財産没収・国外追放される。
- 児童養護施設の担当者・ヤスダがテントへお米を増やしてほしいと頼む。
- 食材の高騰により、子どもたちの食事の量を減らさなくてはならなくなってきている。
- しかし最近ひっ迫してきている。
- 幹部たちの報酬約8000万ドルは孤児たちの救済に使われていた。
- 今はバルカの貧困層の子どもたちのために使われている。
- ベキ、4つの民族が争った内乱で生まれた孤児たちを救うために複数の孤児院を創設していた。
- ベキ、乃木をノコルと同じく自分の息子扱いにする。
- ベキ、乃木をノコルの会社で働かせるよう命令。
- ノコル、仲間を裏切って殺した乃木をベキが急に信用し息子と認めたことに疑問を持つ。
- 乃木、ノコルの会社へ。
- ノコルの会社の名前は「ムルーデル」(=「夢」という意味)。
- GFL社の真向かい。
- ノコル、乃木へコストカット案の作成を任命。
- 乃木、ここ10年の損益計算書を求めるが、ノコルはつっぱねる。
- バトラカ、ベキの許可を得て乃木にムルーデル過去10年の損益計算書を渡す。
- ムルーデルの総売上は5億9780万ドル=テントの総売上ー総支出の差額と一致。
- 諸経費以外のお金の使い道は、すべて土地の購入。
- 土地の購入はテロを請け負い始めた3年前から始まった。
- 諸経費以外のお金の使い道は、すべて土地の購入。
- ムルーデルの総売上は5億9780万ドル=テントの総売上ー総支出の差額と一致。
- バトラカ、ベキの許可を得て乃木にムルーデル過去10年の損益計算書を渡す。
- 乃木、ここ10年の損益計算書を求めるが、ノコルはつっぱねる。
8話のネタバレ感想
『VIVANT』9話のネタバレあらすじ
乃木、ベキのためにお赤飯を作る⇒ベキ、土地の購入が純度99%のフローライトがある地を買い占めるためと説明⇒乃木、買占めるための不足金額を別班の情報を駆使し、信用取引で手に入れる⇒ベキ、自分の過去とテントの歴史を語る⇒政府にフローライトのことがバレる⇒乃木、ベキに問われ「別班の任務でここに来た」と答える⇒ベキ、刀を抜く
9話はノゴーン・ベキとテントの歴史と乃木が別班任務でテントに潜入したと判明する話。
ドラマ『VIVANT』の第9話は、テントが土地を買っている理由がフローライトであることがわかり、ベキとテントの歴史を聞いてベキと深く心を通わすものの、乃木が別班の任務でテントへ来たことが判明する話でした。
9話の主な出来事
- 乃木、ベキが土地を買いあさっている理由を調べ続けるがわからない。
- 乃木、ベキのためにお赤飯を作る。
- バトラカの助言を受けて。
- ベキ、お赤飯を食べて喜ぶ。
- ノコル、お赤飯を食べたがらず、食べても「不味い」と言う。
- ベキ、乃木を連れて外出。
- 土地を買いあさっている理由を教える。
- 純度99%のフローライト=蛍石を手に入れるため。
- 土地を買いあさっている理由を教える。
- 乃木、バトラカと会食。
- 乃木、バトラカに最終地区の購入計画が進んでいるか確認。
- 3000万ドルの内、1000万ドルほど足りていない。
- 乃木、バトラカに最終地区の購入計画が進んでいるか確認。
- 乃木、テントのテロは一般人の被害を極力少なくなるように計画されていたことを知る。
- 乃木、別班の情報網を利用し、信用取引によって誰一人血を流すことなく金を手に入れることを提案。
- 乃木、黒須のスマホを利用する。
- 大鳥製薬の株を30憶分購入、不正をリークし株価を下げる。
- 乃木、見事1400万ドルの調達に成功。
- 乃木、別班の情報網を利用し、信用取引によって誰一人血を流すことなく金を手に入れることを提案。
- 乃木、テントの歴史を知りたいと伝える。
- ベキが自分の身の上話を始める。
- 憂助が生まれたのはバルカでノゴーン・ベキと呼ばれるようになった頃。
- 憂助が3歳になった頃、村が武装勢力に襲われた。
- 公安に救助要請をし、ヘリが来たが指揮官の命令で見捨てられてしまった。
- 武装勢力に捕まり、憂助と引き離されてしまった。
- 明美、1ヶ月に及ぶ拷問の末、「復讐して…」と言い残して亡くなる。
- 卓、バトラカに助けられる。
- 卓、明美との約束を守るため、憂助を捜し続けた。
- 4年間捜し続けて憂助らしき子どもの情報を得たが、その子はすでに亡くなっていた。
- 死人同然となっているところで、ノコルの兄の死に目に会い、0歳のノコルの父親となった。
- バトラカたちの村が襲われ、ベキは自衛のために訓練を始めた。
- 腕を買われたのがピヨ。
- ベキが初めに保護した孤児がアディエル。
- アディエルが住んでいた家は、乃木卓が明美と憂助と住んでいたところ。
- 「テント」という名前はベキが付けた。
- 家族や仲間といった大切な人たちが集まる場所にしたいという願いが込められている。
- テントのマークはバトラカが乃木家の守り刀から取った。
- 「テントの最終標的が日本」というのはデマ。
- 日本を狙うテロの依頼はベキがすべて断った。
- 卓、明美との約束を守るため、憂助を捜し続けた。
- 公安に救助要請をし、ヘリが来たが指揮官の命令で見捨てられてしまった。
- ベキが自分の身の上話を始める。
- 乃木、ノコル・ピヨ・ノコルの親友のゴビと共に国土交通大臣と面会。
- 政府にフローライトがバレた。
- 大臣が採掘権がないと採掘できないから売却しろと言ってきたが、前大臣との合意書を見せて黙らせる。
- フローライトのことをバラした人間を調べることに。
- 乃木、黒須と共にテントに吊るされる。
- 日本のモニターからの情報で別班の高田・廣瀬・熊谷・和田が生きていることが判明。
- ベキ、乃木に「別班の任務としてやってきたんだな?」と問われる。
- 乃木、Fに止められるも「別班の任務としてここに来ました」と答える。
- ベキ、刀を振りかぶる。
- 乃木、Fに止められるも「別班の任務としてここに来ました」と答える。
9話のネタバレ感想
『VIVANT』最終回(10話)のネタバレあらすじ
ベキ、乃木と黒須を認め、テントに協力依頼⇒ワニズ・西岡、フローライトの交渉⇒調印直後にゴビが裏切る⇒西岡、ワニズを裏切る⇒ワニズ逮捕⇒ベキ、公安に逮捕⇒ベキ、日本で逃走⇒ベキ、明美の復讐を果たそうとする⇒乃木、ベキ・バトラカ・ピヨを銃殺⇒乃木、柚木・ジャミーンの元へ
最終話はテント・別班・公安が協力してバルカ政府を打ち破り、乃木がベキの復讐をとめる話。
ドラマ『VIVANT』の最終回(第10話)は、テント・別班・公安が協力してバルカ政府を打ち破り、乃木が明美の復讐を果たそうとするベキをとめる話でした。
最終回(10話)の主な出来事
- ベキ、刀を振りかぶる。
- ベキ、乃木を吊るしていたロープを切断。
- 乃木、銃の重さで弾数が分かっており、黒須を殺さないようにしていた。
- 別班の残りの4人も殺すつもりはなかった。
- 乃木、ベキを殺しにきた。
- 善悪の判断ができるジャミーンがベキの写真を見て笑っていた。
- 乃木、櫻井司令に伝え、ベキが善人かどうかを確かめるために潜入作戦に出た。
- 他の協力者は野崎。
- 明確に提示はしていないが、野崎は察して協力してくれた。
- ベキ、乃木が別班として潜入していることを認識しておきながら生かしていた。
- テントの本当の目的を知れば協力してくれると判断したから。
- 乃木、日本の平和のために、黒須と共にテントに協力することに。
- 善悪の判断ができるジャミーンがベキの写真を見て笑っていた。
- 外務大臣ワニズ、フローライトの話し合いのため来訪。
- 西岡英子も同席。
- ワニズ、日本語で話し出す。
- オリベ化学・蘇我と政府と組んで利益の25%を渡してほしいと交渉してきた。
- 悪い条件ではないが、内通者がいる状況では不安はぬぐえない。
- 太田の協力により、内通者がゴビの秘書・ジャンだと判明。
- ノコルを政府に送り込むことを条件に盛り込む。
- 政府、これを呑み調印。
- ゴビ、その場で政府に採掘権を売り、立場逆転。
- 政府主導となり、ノコルの特別長官解任の決議もその場で開始。
- しかし、西岡と蘇我は手を挙げない。
- 野崎・ドラム・チンギスたちが入ってくる。
- 政府主導となり、ノコルの特別長官解任の決議もその場で開始。
- 悪い条件ではないが、内通者がいる状況では不安はぬぐえない。
- オリベ化学・蘇我と政府と組んで利益の25%を渡してほしいと交渉してきた。
- 回想。5日前。
- 内通者はジャンではなくゴビだった。
- ノコル、ベキに土下座。
- エイン・ワニズ・ゴビはグル。3人同時に葬り去るしかない。
- 乃木、西岡と蘇我を引き入れるために野崎を使うことを提案。
- しかし、それはベキを日本の警察に引き渡すことになる。
- ベキの望みはフローライト事業を軌道に乗せ、テントを解体すること。
- ベキ、乃木に野崎を連れてこいと伝える。
- 乃木、西岡と蘇我を引き入れるために野崎を使うことを提案。
- 野崎、テントへ。
- 罪を犯したのはベキ・ピヨ・バトラカ。ノコルは罪を犯していない。
- 野崎、日本大使館から出る際にナジュムに指示してカメラを仕掛けさせていた。
- ワニズとの密談が撮れていた。
- 西岡は高純度のフローライトを日本に流すために外務省経由で経産省の指示によってバルカ政府の提案に従った。
- 乃木と野崎、西岡に状況を伝え、どちらと手を組むか判断させる。
- 内通者はジャンではなくゴビだった。
- 西岡、ワニズの主張に反対。
- 採掘の主導はムルーデル側。
- ワニズ、武力行使を仄めかす。
- ベキ・バトラカ登場。
- バルカ政府の軍の7割はバトラカの民間軍事会社に頼っている。
- ベキ、バルカが互いを尊重する国になっていくと主張。
- ワニズ、テントがテロで稼いだお金で買ったフローライトを世界が認めるわけがないと主張。
- テントとムルーデルは無関係。
- すでにバルカ内で総力を挙げて調査し、検事総長が確約している。
- ギリアムとパウロを処刑したのはテントとムルーデルのつながりの証拠を消すため。
- チンギス、テントの孤児院出身だった。
- すでにバルカ内で総力を挙げて調査し、検事総長が確約している。
- ワニズ、裏金を受け取った映像が証拠と認められ、バルカ警察に逮捕される。
- ベキ・バトラカ・ピヨは公安に逮捕されることに。
- ノコル、西岡大使に協力を求める。
- 採掘の主導はムルーデル側。
- テント、解体。
- しかし、モニターにテント解体の連絡は行っていない。
- ベキ・バトラカ・ピヨ、日本に入ってから逃走。
- 日本のモニターは新庄。
- 新庄の協力によってベキたちは逃走していた。
- 新庄は海外へ逃亡。
- ベキ、最終標的は明美の復讐。
- 公安の情報は抹消されている。
- 櫻井司令が国家機密を入手し、乃木に渡す。
- ベキの狙いは当時の上司、上原。
- 独断で潜入指令を出していた上原は自分のキャリアのために乃木一家を切り捨てた。
- 明美の最期の願いを叶えるために上原を撃とうとするベキ。
- 乃木、ベキ・バトラカ・ピヨを銃殺。
- ベキ・バトラカ・ピヨの銃には弾が入っていなかった。
- ベキは乃木に殺されて本望。
- 乃木、「墓をバルカに建たせてほしい」というノコルに「皇天親無く惟徳を是輔く」「花を手向けるのはまだ先にするよ」と笑顔で発言。
- ベキ・バトラカ・ピヨの銃には弾が入っていなかった。
- 乃木、ベキ・バトラカ・ピヨを銃殺。
- 明美の最期の願いを叶えるために上原を撃とうとするベキ。
- 独断で潜入指令を出していた上原は自分のキャリアのために乃木一家を切り捨てた。
- ベキの狙いは当時の上司、上原。
- 乃木、神田明神で柚木・ジャミーンと再会。
- 3人で抱き合う。
- Fからの指摘で別班饅頭に気づく。END
最終回(10話)のネタバレ感想
まとめ:『VIVANT』ネタバレあらすじ!
以上、『VIVANT』のネタバレあらすじでした!
それでは、
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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