\ 1日1回のポチッ!が嬉しいです /
『癒しのお隣さんには秘密がある』ドラマ7話ネタバレ感想。「狂気の仁科さん怖すぎ…!」
今回は
ドラマ『癒しのお隣さんには秘密がある』第7話の感想
です。
ドラマ『癒しのお隣さんには秘密がある』は、2023年7月期日本テレビ系の禁断のやみキュンラブストーリー。
「やみキュンラブストーリー」って何!?
どういうこと!?
主演は田辺桃子さん、お隣さん役は小関裕太さん。
『癒しのお隣さんには秘密がある』の7話を見たので早速感想を書いていきたいと思います。
見逃し配信はhuluでやってるよ~
huluは、10万本以上の動画が見られるVODサービスです。
huluのメリット・デメリットなどをまとめた記事があるので、huluに興味がある方は参考にしてみてください。
この記事は、ドラマのネタバレを含みます。ご注意ください。
『癒しのお隣さんには秘密がある』7話のあらすじ
仁科(小関裕太)の部屋の中を見てしまった、藤子(田辺桃子)。自分の隠し撮り写真が壁一面に貼られていて恐怖を抱く。急いで自室へと逃げるが、仁科は「話がしたい」と追いかけてくる。藤子は、それを頑なに拒否。翌朝、隙を見て部屋を飛び出していく。
出典:日本テレビ 『癒しのお隣さんには秘密がある』Story #7
藤子は、会社に行かず、街を彷徨いながら今後のことを考えていた。しかし、何故か仁科は藤子の居場所が分かり、逃げても逃げても追いかけてくる。
その頃、田辺(矢吹奈子)たちは藤子の無断欠勤を心配していた。
どうにか仁科をまいた藤子は、田辺に連絡して助けを求める。仁科がストーカーだと知った田辺は激怒。状況を知った坂本(武田航平)は、「俺にいい案がある」と言い出して…―。
『癒しのお隣さんには秘密がある』7話の感想
この状況で仁科さんの脇通れる藤子すごいな!
7話は仁科さんの部屋で隠し撮り写真等を見てしまって仁科さんに見つかったところから始まりました。
藤子は玄関に立ち尽くす仁科さんの脇を通り、ドアから廊下に出て自分の部屋へ逃げ込みました。
あの状況で仁科さんにあんだけ近づける藤子すごいな!
仁科さんに恐怖していたら脇を通るほど近づけないと思うのですが…。
そんなことも考えられないくらい混乱しちゃってたのかな…
まー、冷静ではいられませんよね…。
笑顔で「何もしません」と近づいてくる仁科さん怖い…
GPSで藤子の居場所を探し出し、笑顔で近づいてくる仁科さん…。
怖い…。
絵面がホラー…
小関裕太さん、狂気を感じる気持ち悪い笑顔が上手すぎますよ…。
あんなのに追いかけられたらマジで夢に出てきちゃいます…。
笑顔って状況によってはマジで怖いよね…
発狂する仁科さん怖い…
藤子にスマホの電源を切られた仁科さんは、藤子の居場所がわからず発狂。
「変な奴に襲われたらどうしよう」とか言ってましたね。
いや、お前だわ!
スーツでビシッと決めた男が「あー!あー!藤子さん!」と叫びながら夜のビジネス街を走る姿は異様でした…。
完全にあなたが「変なやつ」ですよ…
坂本さんがヒーローポジション!…普通の物語だったらね…
仁科さんをおびき出すため、電源を入れた藤子のスマホを持って待機する坂本さん。
まんまと誘い出された仁科さんに、坂本さんが直接対峙しました!
藤子が傷ついていることを伝え、さらに「上村と同じ」と仁科さんにとっては非常に屈辱的な言葉を投げかけます。
坂本さんってば完全にヒーローポジションじゃーん!
普通の恋愛物語だったらストーカーから守ってくれた坂本さんがヒーロー。
ですが忘れちゃいけないのはこれが「やみキュンラブストーリー」という謎のジャンルであることです。
藤子の異常心理が働いてストーカーにときめいていく展開になるんだろうな〜
周りに止められつつも仁科さんに惹かれていってしまう、そんな展開になるのでしょう。
どうやったら今のこのドン引き&恐怖感じまくりの藤子が仁科さんにキュンとする流れになるのか、だいぶ楽しみです!
全然予想できない!
まとめ:恐怖!発狂する仁科!
第7話は、藤子にストーカーがバレて逃げられて、仁科さんが発狂する回でした!
小関裕太さんの演技よすぎ!怖すぎ!キモすぎ!!
7話では6話まで前半の甘い雰囲気から一転しましたが、仁科さんはここからまた甘い雰囲気に持っていくことができるのでしょうか!
それでは、
最後まで読んでいただきありがとうございました!
\ 『となヒミ』の見逃し配信はhuluで! /
\ 原作小説はこちら! /
\ コミカライズ版はこちら! /
『癒しのお隣さんには秘密がある』関連記事
ドラマ『癒しのお隣さんには秘密がある』ネタバレ感想。
- 1話「小関裕太、超キモイ(褒め言葉)。」
- 2話「仁科さんクソキモイ。…のになぜかクセになる…。」
- 3話「ストーカー対決でマウントとるのは笑うわ」
- 4話「藤子の弟・蓬田利宗は害悪。」
- 5話「仁科さんのストーキング素人感よ。」
- 6話「キス&ストーカーバレで情緒不安定!」
- 7話「狂気の仁科さん怖すぎ…!」
- 8話「仁科さん視点で見ても擁護はできない!」
- 9話「小関裕太=仁科蒼真になってしまいそう…」
- 10話「藤子、深刻な仁科不足で倒れる。」
- 11話「坂本さんは田辺ちゃんといる方がイキイキしてる」
- 12話「坂本さんのテンプレかませ犬っぷりが見事!」
- 13話「ラストタイトルコールの演出がステキ。」(最終回)
コメント