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『警部補ダイマジン』ドラマ4話ネタバレ感想。「共犯者は七夕!?そんな展開あり!?」
今回は
ドラマ『警部補ダイマジン』第4話の感想
です。
ドラマ『警部補ダイマジン』は、2023年7月期のテレビ朝日系のピカレスク・サスペンス。
究極のダークヒーローなんだって!
🚨ついに完成🚨#警部補ダイマジン ポスターが完成致しました!👏🏻
— 【公式】7月7日スタート!金曜ナイトドラマ「警部補ダイマジン」生田斗真×三池崇史 (@DaimajinEx) June 27, 2023
キャラクターが伝わるインパクトのあるビジュアルは巨匠 #操上和美 さんに撮影して頂きました😎
放送開始は #7月7日!
お気に入り登録はhttps://t.co/spAXH2KHiW…#生田斗真 #土屋太鳳 #向井理#三池崇史 pic.twitter.com/O3XIJPEiet
主演は生田斗真さん、バディ役は向井理さん。
『警部補ダイマジン』の4話を見たので早速感想を書いていきたいと思います。
この記事は、ドラマを視聴した感想なのでネタバレを含みます。ご注意ください。
『警部補ダイマジン』4話のあらすじ
罠にハメられ、暴行容疑で逮捕された警視庁 特命捜査対策班の警部補・台場陣(生田斗真)。そんな彼の窮地を救ったのは、台場を尾行していた捜査一課の刑事・七夕夕夏(土屋太鳳)だった。七夕は、いまだに台場への疑いを払拭しきれないまま…ではあるものの、台場と特命班室長・平安才門(向井理)の仲間になる。平安から、秘密結社「44」の話を聞き、その大きな闇を暴こうと張り切る七夕――。
そんな中、台場に現政権への批判的な記事を書いていたフリージャーナリスト・磯野郷太(石井正則)が、「44」に命を狙われているという情報が入る。台場は現場に突入し、間一髪で磯野を救い出すのだが、ビルの屋上に追い詰めた犯人と激しい乱闘になり…!?
ことあるごとに、独裁政権を確立して国を支配するという目的を達成するための活動を邪魔され、苛立つ「44」のトップは、特命班の動く暴力装置・台場を排除しようと、ある作戦を実行に移すことに…。罠に気づいて警戒する台場だが、裏をかくような巧妙な作戦により、その魔の手はまさかの七夕に迫っていた…。絶体絶命の大ピンチ! 窮地に立たされた七夕は…!?
一方、平安は公安部の理事官・百鬼行人(高橋克典)から、「44」のトップは部下から“教官”と呼ばれている人物らしいという情報を得る。さらに、この件を突き詰めていけば、いずれ殺されると忠告されて…!?
出典:テレビ朝日『警部補ダイマジン』 STORY 第4話
激しさを増していく特命班と「44」の争い…そんな中、「44」のトップの正体が判明! それは驚くべき人物で…!?
『警部補ダイマジン』4話の感想
🚨#警部補ダイマジン🚨
— 【公式】8/4第4話 金曜ナイトドラマ「警部補ダイマジン」生田斗真×三池崇史 (@DaimajinEx) August 4, 2023
第4話は今夜11時15分!
撮影中📸生田さんにイタズラする土屋さん☺️
今からでも間に合う!1~3話の見逃しは👀https://t.co/rBbsBO10rd#生田斗真 #土屋太鳳#向井理#テレビ朝日#金曜ナイトドラマ pic.twitter.com/G7RZ6mQbqZ
4話は「44」のトップ「教官」の正体が判明し、七夕が台場の共犯者になる話。
ドラマ『警部補ダイマジン』の4話は、「44」のトップと思われる「教官」の正体が占部だと判明、占部教官の指示で七夕を抹殺しようとした2人の内1人を七夕が殺してしまい、台場の共犯者となる話でした。
七夕ちゃんまで殺人者になっちゃったよ!
4話の主な出来事
- 逮捕されそうになった台場を七夕が助ける。
- 「44」のトップは「教官」と呼ばれている。
- 「教官」は占部警部。
- フリージャーナリストの磯野郷太、一度は台場に救われるも「44」に暗殺される。
- 七夕、「44」に誘導されて殺されそうになるも返り討ちにする。
- 1人は七夕が銃殺、1人は台場が首をへし折って殺害。
七夕姉さーん!
冤罪で逮捕されそうになった台場を、七夕が助けてくれました!
姉さーん!
初めは敬語だった七夕ちゃんが台場にタメ口になっていた上に台場のピンチを救ってくれたので、完全に年下なのに姉さん感出てきましたね~。
2人目のご主人様になる展開なのかな!
台場と七夕の関係は読み違えた気がします!
「44」のトップは「教官」と呼ばれている?
引き続き百鬼と情報を交換している平安。
百鬼の情報によるとどうやら「44」のトップは「教官」と呼ばれているそうです。
あんまりトップ感ない呼び方だね
本当に「教官」がトップなのでしょうか。
表に出てくる中のトップというだけで、実は後ろにもっと上の階級があるような気がしています。
「校長」かな?
生田斗真さんのアクションやっば!
内藤昭雄とのアクションシーンの台場ちゃんがすごかったです!
カランビットナイフ相手に初めは素手で互角に、警棒と取り出してからは優勢に戦闘を進める台場。
生田斗真さんいわく、「過去最速」のアクションシーンを堪能できました!
台場ちゃんかっけー!
生田斗真さんってアクションシーンもほとんど自分でこなしているそうで。
身体能力超すごいですよね~。
身体能力も必要な役者ってマジ大変だな…
「共犯者」ってそういうこと!?七夕の仲間のなり方が予想外…。
この4話で七夕が台場ちゃんの仲間になったわけですが、その仲間のなり方が予想外すぎました…。
七夕ちゃんも人殺しになるの!?
「44」のメンバーに殺されそうになった七夕は反撃、1人を銃殺していしまいます…。
七夕のは正当防衛にはなると思いますが、台場は明らかにやりすぎ。
ということで、七夕は台場の殺人の共犯者として仲間になりました!
そんな仲間のなり方は予想外すぎる!
これは確かにテレビでやっていいギリギリのラインのような気がしますね~。
まとめ:七夕が共犯者として仲間に!
4話は、「44」のトップである教官が占部警部だと判明し、「44」のメンバーを返り討ちにした結果七夕が台場の共犯者となる話でした!
何回も言うけど、七夕ちゃんも人殺しになる展開が予想外すぎた!
サブタイトルの「共犯者」がまさか七夕のことだったとは。
占部警部は「教官」と呼ばれていましたが、この人がラスボスだとは思えないんですよね~。
平安警視正の父親・三田村一馬もいるしね…
平安はあまり現場にいかなそうなので、七夕が台場のバディになるのでしょうか。
それでは、
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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