『夫を社会的に抹殺する５つの方法』ドラマ1話ネタバレ感想。「原作よりはまだマシ…？」

今回は

ドラマ『夫を社会的に抹殺する５つの方法』第1話の感想

です。

ドラマ『夫を社会的に抹殺する5つの方法』は、2023年1月期テレビ東京の社会派サスペンスドラマ。

主演は馬場ふみかさんで、モラハラ夫役は野村周平さん。

原作はDMMグループのウェブ漫画制作スタジオ「GIGATOON Studio」が制作している同名の縦読み漫画。

＼ ドラマの原作だよ！ ／

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
#DMMブックス で #1位 を獲得！
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨#夫を社会的に抹殺する5つの方法 が
DMMブックスの『女性コミックス』ジャンルで1位になりました📚

益々見逃せなくなっていく茜の復讐・・・
DMMブックスでぜひご覧ください❗️https://t.co/xhKLoCgjcn pic.twitter.com/5t1aM2mSWc

— GIGATOON Studio【公式】 (@GigatoonStudio) February 14, 2023

『夫を社会的に抹殺する5つの方法』の1話を見たので早速感想を書いていきたいと思います。

2話以降のネタバレ感想はこちら

＼ 『オトサツ』はDMMプレミアムで見られるよ！ ／

30日の無料体験期間で一気見すれば0円！

この記事は、ドラマおよび原作のネタバレを含みます。ご注意ください。

夫を社会的に抹殺する5つの方法1話のあらすじ

第1話「壊れた心」

深夜遅くに帰ってきた大輔からは香水の香りがして…。ただ幸せを願っていた女性が大切なものを奪われたとき、大きな愛が復讐へと変わっていく。

結婚一年目の主婦・奥田茜（馬場ふみか）は、家庭を顧みない夫・大輔（野村周平）の日ごとに増える暴言や暴力に怯えていた。「子供ができれば変わるはず」そう信じていた矢先、新しい命を授かり喜ぶ茜。結婚記念日に伝えようとご馳走を用意して大輔の帰りを待つもなかなか帰ってこない。深夜遅くに帰ってきた大輔からは香水の香りがして…。ただ幸せを願っていた女性が大切なものを奪われたとき、大きな愛が復讐へと変わっていく。

出典：テレビ東京　1月10日夫を社会的に抹殺する5つの方法　第1話「壊れた心」

夫を社会的に抹殺する5つの方法1話の感想

1話は「見ているのがつらい」という内容でした。

馬場ふみかさん演じる主人公、奥田茜の絶望感を視聴者に与える役目、という感じの構成。

1話は1話というかプロローグって感じだった

前述したとおり、1話は主人公茜の絶望感を視聴者に味わわせるためのものでした。

なので、『夫を社会的に抹殺する５つの方法』という本筋にはまだ入らない展開。

1話の最後に謎の手紙が届き、復讐が始まる予感がして終了…。という流れでした。


放送時間が30分とコンパクトなこともあり、「まだ感想を言うには早いかな？」といった印象を受けました。

大輔がとにかくひどい！…けど、原作よりはまだマシ？

モラハラ夫、野村周平さん演じる大輔が、まーひどい！

結婚記念日に「お前といるとイライラすんだよ」は辛すぎる…。

しかも、「子どもができれば変わってくれるはず」と期待していたからなおのこと。

そして、その子どもも……。

#オトサツ#夫を社会的に抹殺する５つの方法

第一話見ました……😭

なんかもう、胸が痛い……🩸💦

野村周平さんも馬場ふみかちゃんも、演技力すごすぎん……？？🔪✨

漫画と違う展開もあり、ドキドキしつつ来週を待ちますわ！🥰

— 三田たたみ✪店長💪❤️💙💜💚『夫抹殺』連載中！ (@aqaqaqua) January 10, 2023

原作者の三田たたみさんの言うとおり、「胸が痛い…」。

でも、死のうとした茜にLINEの誤爆をして思いとどまらせたのはグッジョブでした！

ただ、原作漫画を読んでみたら、漫画大輔はドラマ大輔よりもっとひどかったです…。

＼ 1話部分は無料で読めたよ！ ／

まとめ：これからの展開に期待！

1話の時点では苦しい主人公とそれを見る視聴者が展開だったので、正直面白くありませんでした。

最後の手紙から復讐が始まっていくので、実質2話からが本編といった形なのでしょう。

#オトサツ 第1話「壊れた心」
ご視聴ありがとうございました☠️

次回1/17(火)深夜0:30
仮面の人物に導かれ
茜は「1つ目の復讐」を実行する…#TVer で見逃し配信中📲https://t.co/mg4ahoIttd#馬場ふみか #野村周平 #夫を社会的に抹殺する5つの方法 pic.twitter.com/5WZCMmq97Q

— ドラマ「夫を社会的に抹殺する5つの方法」🔪1/17放送【公式】 (@tx_otosatsu) January 10, 2023

ひとまず次回を楽しみにしておきます！