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『ラストマン-全盲の捜査官-』最終回(10話)ネタバレ感想。「アメリカ編を期待してもいいのかい?」
今回は
ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』最終回(第10話)の感想
です。
ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』は、2023年4月期のTBSのミステリアスなストーリーが交錯する新時代の痛快バディドラマ。
4月期TBS系日曜劇場
— 日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』4月23日スタート (@LASTMAN_tbs) February 18, 2023
『ラストマンー全盲の捜査官ー』
放送決定㊗️✨
主演:福山雅治×大泉洋
脚本:黒岩勉
新時代の痛快バディドラマがいま開幕🎉
是非ご覧ください👀#福山雅治 #大泉洋 #日曜劇場#TBS #無敵のふたり#ラストマン pic.twitter.com/GMAWI0g17F
主演は福山雅治さんと大泉洋さん。
『ラストマンー全盲の捜査官ー』の最終回(10話)を見たので早速感想を書いていきたいと思います。
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この記事は、ドラマを視聴した感想なのでネタバレを含みます。ご注意ください。
『ラストマン-全盲の捜査官-』最終回(10話)のあらすじ
EPISODE 10
泉(永瀬廉)が元捜査一課長の山藤(金田明夫)に刺され、予断を許さない状況に。佐久良班と皆実(福山雅治)たちは真相を明らかにすべく動くが、その矢先に警察上層部から事件の調査をストップするよう指示が出る。しかし、佐久良(吉田羊)たちはその判断に納得がいかず、捜査を続行。弓塚(石橋蓮司)を黒幕と考えて捜査を続け、事件には暴力団の関与があったことを突き止める。
一方、皆実と心太朗(大泉洋)は、心太朗の実父・鎌田(津田健次郎)を調べていく中である衝撃的な事実にたどり着く。それこそが、まさに事件の真相を明るみに出す一つのカギとなっていく。
そして、皆実たちの捜査に不穏な動きを見せる清二(寺尾聰)と京吾(上川隆也)。
出典:TBS『ラストマンー全盲の捜査官ー』 ストーリー EPISODE10
そんな中、鎌田が重体で病院に搬送される。
『ラストマンー全盲の捜査官ー』最終回(10話)の感想
放送まであと1時間⏰
— 日曜劇場『ラストマンー全盲の捜査官ー』 (@LASTMAN_tbs) June 18, 2023
皆様心の準備は良いですかー?😚
今田さんご出演の、せっかくグルメは
現在放送中ですよ〜🍌#ラストマン #第9話#日曜劇場 #TBS#いよいよ最終章 pic.twitter.com/HyVLU6Cvc4
泉は一命をとりとめた!!よかった!でもはえーな!
最終回の冒頭は泉が緊急搬送されてきたシーンでした。
そしてそのまま「応急措置対応がよかったおかげで一命はとりとめた」先生の言葉が続きます。
ここまで約15秒。
それだけ聞くと、あっさり助かった感すげーな!
しかし、意識を取り戻すまでは予断を許さない状況だそうです…。
まぁ泉が亡くなるという展開はないでしょうけどね!
頑張れ泉!
鎌田と勢津子が付き合ってたってことは…!?
鎌田國士と皆実勢津子と共に働いていた小林久恵という人物に会いに行った皆実さんと護道。
話を聞くと、鎌田と勢津子は付き合っていたことが判明しました!
え、ってことは…。
鎌田國士は皆実さんの父親って説も出てきたんじゃね?
2人はお金を貯めてお店を開こうと、懸命に働いていたようです。
しかし、勢津子がお客さんであった皆実誠に見初められてしまい、お世話になった女将からの強いプッシュもあり、雲行きが怪しくなりました。
どうしても鎌田と一緒になりたかった勢津子は駆け落ちをしようとしますが、「誠と結婚する方が勢津子が幸せになれる」と考えた鎌田がこれを拒否し、勢津子は誠と結婚することになったようです。
この話を聞くと、余計に鎌田が勢津子を刺し殺したってのに違和感が出てくるね
池上隼人を口封じに消したのは誰?
泉が意識を取り戻した病院の待合室で、皆実さんは自分の推測を護道清二・京吾・汐里にぶつけます。
泉を刺したヤマケンさんが池上隼人の殺害に関与していたこと。
口封じを命じたのは弓塚議員だということ。
そして、清二は41年前の事件の真相を知っているが、弓塚議員のためにもみ消したんじゃないかということを。
だいぶ攻めていったな!
しかし清二は「今は、お話しできることはありません」と何も教えてくれませんでした。
「今は」ってのが気になるね
なんか久しぶりに皆実さんに振り回されてる心太朗見た気がする!
鎌田と勢津子が働いており、誠が足繫く通っていた料亭・鶴之井を訪ねた皆実さんと護道。
皆実さんは芸者さんと一緒に楽しそうに回っていました。
さらに尻文字にも挑戦する皆実さん。
護道心太朗が遊んでいる皆実さんを止めようとしますが、全然止まりませんでした。
なんだかんだ「何でできてるんだあなた!」「上手だなあなた!」と言ってしまってる心太朗がおもしろかった!
一応料亭でもちゃんと捜査は進めていて、
- 護道清二が皆実誠と弓塚敏也と同席していたこと
- 料亭の上品な香りが、初代女将が選んだお香のものだということ
を知ることができました!
皆実少年が覚えていた「父のスーツの匂い」って多分このお香のことだよね!
ということは…?
皆実少年を玄関まで運んだのは清二っぽいな?
え!9話であんだけラスボス感出してた弓塚議員、あっさり退場ですか?
弓塚議員が逮捕されました!
皆実さんや護道、佐久良さんたちラストマンズとは無関係の逮捕で、佐久良さんたちはテレビ放映でそれを知りました。
え!?「巨悪に立ち向かう!」的な9話であんだけかっこいいシーンの敵側だった弓塚議員が、主人公関係ないところで退場していっちゃうの!?これはちょっと肩透かしだよーー
弓塚議員が逮捕されたことで、清二が口を開きました。
清二の語った41年前の事件の真相は以下のとおり。
皆実誠、投資に失敗。多額の借金を抱えたため、共犯関係にあった弓塚議員を脅して金を要求。
↓
弓塚議員、誠に「公表する」と言われた資料を盗み出すよう、池上隼人へ依頼。
↓
池上隼人、鎌田國士に「借金をチャラにする代わりに資料を盗む実行犯をする」ように依頼。
↓
鎌田國士、皆実誠と皆実勢津子を殺害。
清二は病室での泉の様子を見て、口を開く気になったということでした。
でもこれだと結局、「何で鎌田が皆実さんの両親を殺したか」の部分に疑問が出たままだよね
っていうか前回の不自然な点が全部不自然なままだ
まぁこの時点で10話開始15分くらいだし、このまま終わるはずないんだけどね!
9話で皆実さんが指摘した不自然な点
- 凶器となったペティナイフ
- 皆実の母がペティナイフやカッティングボートを片づけないまま寝ているのが不自然。
- 皆実父と鎌田が揉み合っていた場所
- 1階のリビングで母を刺した後、1階の寝室から出てきた父と揉み合うなら、場所はリビングのはず。
- なのに皆実少年が見たとき、父と鎌田は階段で揉み合っていたのが不自然。
- 皆実少年が倒れていた場所
- 階段から落下しリビングで意識を失っていたはずの皆実少年が、第一発見者の山藤さんが現場についたときは玄関で倒れていたのが不自然。
- 調書では「意識を取り戻した後、自力で必死に玄関までたどり着いたと考えられる」旨の記述となっているが、皆実さんにそんな記憶はない。
- 記憶にあるのは父の着ていたスーツの匂い。
- 鎌田が気づかれたときに逃げずにいきなり皆実母を刺し殺したこと
- 鎌田が極悪非道な人物のような振る舞いをしたのが不自然。
- 護道的には「わからない」。
ラスボス=護道清二説、急浮上!
弓塚が逮捕され、護道清二が41年前の事件の真相を白状したところですが、みんなまだしっくり来ていません。
浮かび上がってきた新たな可能性は、池上隼人の口封じを命じたのは護道清二だという説。
京吾と心太朗の父親!
どちらにしても、泉のおじいちゃんが黒幕なのね!
弓塚に捜査の目を向けさせたところ、清二が証拠を提出。
一気に事件を終わらせました。
それは時効を過ぎている41年前の事件に、どうしても知られたくない真相があるから…。
そんな皆実さんの仮説を京吾にぶつけてみることにしました。
京吾の正義感に賭けたんだね!
しかし、京吾から協力する旨の返事をもらうことはできませんでした…。
ずっと信じてきた尊敬する自分の父親が「何者だったか」なんて知るの怖すぎだよね…
しかも皆実さんの戯言の可能性も十分あるわけだし…
京吾としたら断わるのも無理ないよな~
京吾ーー!!正義の人だった!!
皆実さんとの面会を終えて京吾が向かったのは、父・清二のところ。
清二に自分の気持ちを伝えると共に、さりげなく鎌田の病状を口にしたのでした。
しかし、それは罠。
「いつ死んでもおかしくない」鎌田の病状を聞いた清二が、鎌田の点滴に薬剤を混入しようとしていたところを、皆実さんと護道が止めました。
京吾が皆実さんと心太朗の協力者になっていたのでした!
正義の人、護道京吾!!
それにしても…。
心太朗がプレゼントしたスマートウォッチが、清二の罪の証拠になってしまうとは、なんとも皮肉な話ですね…。
これは清二も心太朗も心が痛いやつ…
そして、ひとつ疑問が…。
もう昏睡状態でいつ亡くなってもおかしくない状態の鎌田に、わざわざ手を下そうとしたのはなんでなんだろ?
皆実さんと心太朗が兄弟!?まーそうですよねー!!
清二がひた隠しにしたかった真実。
それは
皆実さんと心太朗が実の兄弟
だということでした!
な、なんだってーー!
9話で「皆実誠が悪いやつ」で、「鎌田と勢津子が面識があった」と判明した時点でちょっとそんな匂いはしていて、10話で「鎌田と勢津子が付き合ってた」話を聞いてそうなんじゃないかな~とほぼ確信してましたが、やっぱりそうでした。
え、待って?
でもそしたら兄弟の顔、似てなさすぎじゃね!?
という、野暮なことを思ってしまいました。
ダメですね…。物語の中に入り込みすぎ。
人たらし要素をここで活かしてきた!
皆実誠・皆実勢津子・鎌田國士。
3人のことを徹底的に調べ上げた皆実さん、実は警察関係者みんなの手を借りた人海戦術を行っていました。
おー!ここで皆実さんが「人たらし」って設定を使ってきたか!
忘れた頃に、そして最終回でここぞとばかりに使ってくる要素。
そして物語の終盤らしいこれまで関わってきた人たちの協力。
ベタだけどとても好みな演出でした!
誠がゲスすぎ。勢津子は愛人だったらしい。え、ちょっと女将さん!?
勢津子を見初めたとき、皆実誠には本妻がいたそうです。
つまり、勢津子は愛人でした。
は!?
略奪しといて愛人!?は!?ゲスすぎだろ!
もっとおかしいのが、女将!!
てめー結婚をゴリ押すなら本妻がいるかどうかは知っとけよ!!
心太朗の幼少期のことが判明。父の愛情は本物でした…。
勢津子は本妻がいることを知らずに広見を生んで育てていましたが、突然本妻に腰掛けられ逃げ出しました。
逃げた先は鎌田國士が開いた小さな食堂。
逃げて来たことで、皮肉にも2人の夢が叶ったのでした。
1年後には心太朗が生まれて幸せの中にいるときに、勢津子の病気が発覚。
鎌田は金策に奔走しましたが、必要な額には到底足りません。
そんなとき、本妻と離婚が成立した誠が、勢津子と広見を連れ戻しにきました。
拒否した鎌田に対し、誠は池上隼人を使って嫌がらせを始め、勢津子は鎌田に迷惑をかけられないと思い悩みます。
これが9話で池上隼人が言ってた嫌がらせだね!
弓塚先生は全然関係なかった!
勢津子の身体も案じていた鎌田は、勢津子を誠のところへ送り出すことにしました。
しかし、誠は心太朗の引き取りを拒否。
鎌田は心太朗に心底愛情を注いで育てることになりました。
これが心太朗のお父さんの記憶につながるんだね…
いいお父さんじゃないか…
41年前の事件の動機は、広見の父親が鎌田國士だったこと!?
日に日に成長していく広見を見て、誠は思いました。
「自分の子どもではないのではないか」と。
タイプが違ってたのかな?
誠は池上を使って勢津子の過去を調べさせ、愛人として見初める前に鎌田と交際していたことを知り、確信しました。
「広見も鎌田の子どもである」と。
そこで誠は「勢津子と広見を殺し、鎌田に罪をなすりつける」犯行を思いつきました。
この発想、頭いかれてるだろ…
一足飛びにそこいかないぞ…
ってか仮にも自分の子どもとして接してきた広見をよく殺そうと思えるね…
鎌田を自宅に招いた誠は、勢津子に「広見の本当の父親がコイツなんだよな」と問い詰め、勢津子の答えを聞き、そのまま勢津子の腹部にペティナイフを突き刺したのでした…。
これが…動機!
階段で揉み合っていたのは、2階にいた広見を殺そうとした誠を止めるため
勢津子を殺害した犯人が誠だったとすると、鎌田と真が階段で揉み合っていたことにも説明がつきます。
勢津子を殺害した誠は、続いて2階にいる広見を殺そうと動き出しました!
それを止めるために鎌田は誠に必死で食らいつきます!
そして、階段で広見が転落、誠と鎌田は転げ落ちて頭を打ちました。
なるほど!
これで不自然な点がほとんど解決するね!
でも…。
皆実少年が玄関にいた謎がまだ残ってる!
誠を殺したのは、護道清二!?
誠は勢津子を殺害したことをもみ消してもらうため、清二を自宅に呼びつけます。
そして清二は、誠から殺人の隠ぺいを頼まれますがこれを拒否。
そんな中、広見少年が目を覚ます素振りを見せると、誠は再びペティナイフを握り、広見を殺そうとします。
清二は広見少年を救うため、近くにあった灰皿で誠の後頭部をぶん殴りました!!
その勢いで殴ったら死んじゃうよー!!
って死んじゃったのか…
つまり、誠を殺したのは清二だったのです。
清二は鎌田が犯人だと偽装工作をし、自分がいた証拠を消し去るために皆実家に炎を放ったのでした。
皆実少年を運んだのは清二で、そのときに嗅いだのは料亭のお香の匂いだったんだね
清二、あくどいな…
目を覚ました鎌田は混乱します。
勢津子を殺害したは誠であり、誠を殺したのは誰かわからない…。
願うのは広見と心太朗の幸せ。
そのために自分がどうすればいいかわからない…。
そんなとき、清二が鎌田に蜘蛛の糸を垂らしました。
清二が鎌田に垂らした糸
- 広見は視力を失った
- 育てるのにはお金がかかる
- 皆実の祖父母が何とかしてくれそう
- しかし、広見の父親が鎌田だと知れたらそんなわけにはいかなくなる
- 罪を認めれば黙っている
- 罪を認めれば心太朗は自分が養子として引き取る
- 警察一家の人間として、正義の人間に育て上げる
子どもの幸せを天秤の片側に置くとか、マジえげつないことするな清二…
親の心理を利用したあいどい策だぞこれ…
こうして鎌田は「自分が誠と勢津子を殺害した」と自供したのでした…。
広見を守るために誠を殺害したのは「正義」かもしれません。
しかし、その後で子どもを人質に取り、鎌田に冤罪をかけたのは絶対に「正義」ではありませんよね…。
まぁ、清二も人の子。
自分の子どもの幸せを考えたら、自分が犯罪者になるわけにはいかないと必死だったんだろうけどね…
清二と心太朗にも家族の愛情はあった!
真相が判明した後、心太朗が清二に「自分を引き取ったのはただの罪滅ぼしだったんだな」というところからのシーン、見ごたえありました!
清二の愛情表現が、「心太朗、立派な刑事になったなぁ」と言いながら手錠をかけるように促したシーン、震えました…。
くそう…音楽もいい仕事しやがる…。
でもそれ以上に大泉洋さんの表情やばい…
鎌田國士ー!!おとうさぁーーん!!
清二と心太朗のシーンの直後、昏睡状態の鎌田國士が何か言いました!
聞いてみると心太朗の名前を呼んでいます。
そして
心太朗…腹、減ってないか…
と聞いたのでした。
ばぁーー涙腺がァァーー
皆実さんが声をかけると、「広見ィ」と反応。
広見・心太朗兄弟は、「お父さん」にお礼と謝罪の言葉を口にします…。
そして鎌田は心太朗と広見の頭をなでて、息を引き取りました…。
津田健次郎さんやばい!
完全に涙腺崩壊させられたーーー
『ラストマン特別編~inアメリカ~』あるのかな~?
41年前の事件の真相にたどり着き、皆実さんはアメリカに帰ります。
本当のブラザーが空港で別れの時を迎えました。
キャラを崩壊させて、皆実さんと涙を流しながら熱い抱擁を交わした心太朗。
涙の別れ!
となるところで皆実さんから「ではまた来週」と言われます。
え?
今度は心太朗が交換研修制度でアメリカにいくことが決まっていたようです。
おっとこれは?
スペシャルドラマか映画でアメリカ編をやる流れですかね?
そうだといいなー!
王林ちゃん、そこは王林じゃないんかーい!
実は皆実さんにも秘密裏に審査をしていたのが、高級バトラーの難波さんだったことがわかりました。
そのシーンで難波さんがリンゴをかじっていたのですが…。
赤いリンゴでした!!
そこは王林じゃないんかーい!
あれは、どういう意図だったのでしょうか。
多分見た目的に「ふじ」だと思うんですよねぇ…。
「フジテレビを食った」って演出?
そんなことするかな?
最後の最後で「大泉洋の福山雅治」キタァー!
最後の最後、画面に「LASTMAN」と表示されているところで、大泉洋さんの福山雅治さんモノマネが来ました!
最後に入れてくれるのいいねー!
ありがとうございます!!
まとめ:情報量・感情たっぷりの最終回!
ドラマ『ラストマンー全盲の捜査官ー』の最終回は、皆実さんと心太朗が関わる41年前の事件の真相が判明し、2人が実の兄弟であったこと、そして親との絆が明らかになる話でした!
弓塚先生…。
まさかかませ犬だったなんて…。
10話でほぼ全く出てこないのはさすがに予想外でした…。
でもでもさすがは最終回。
広げた風呂敷をきちんとたたんでくれました!
そして皆実さんと護道さんが兄弟だったサプライズもよかったですね~。
いい最終回でした!
それでは、
最後まで読んでいただきありがとうございました!
『ラストマン-全盲の捜査官-』関連記事
『ラストマン-全盲の捜査官-』ネタバレ感想。
- 1話「FBIって日本の警察に敵視されるものなの?」
- 2話「護道の実父は殺人犯!?」
- 3話「不倫と殺人、どちらが重い?」
- 4話「福山雅治さんが歌う「虹」って!!」
- 5話「最近近藤春菜さんが社会的地位が高い職業で出てくるね」
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- 8話「京本大我さん熱演!コメントの演出が苦しかった…」
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