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『18/40 ふたりなら夢も恋も』6話ネタバレ感想。「海は「うみ」ではなく「かい」なんかい!」
今回は
ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』第6話の感想
です。
ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』は、2023年7月期のTBS系の、年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)の物語。
⋱ 7月11日START「18/40」⋰
— 18/40 7月期TBS火曜ドラマ【公式】 (@1840_tbs) June 20, 2023
🎬ポスタービジュアル解禁📢
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メインビジュアル📷
夕日の差す海で寄り添う2人
有栖と瞳子の年の差を超えた絆を
ストレートに表現しています🌅🤍
初回15分拡大にてスタート☺︎#福原遥 #深田恭子#エイティーンフォーティー pic.twitter.com/OyIjkOU9ux
福原遥さんと深田恭子さんのダブル主演。
『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の6話を見たので早速感想を書いていきたいと思います。
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この記事は、ドラマを視聴した感想なのでネタバレを含みます。ご注意ください。
『18/40 ~ふたりなら夢も恋も~』6話のあらすじ
無事出産を終えた有栖(福原遥)はもちろん、瞳子(深田恭子)も市郎(安田顕)も海の可愛さにメロメロ。瞳子は社長の理解を得て有給を取り、有栖とともに海のお世話に奮闘していた。すると、退院したことを知った祐馬(鈴鹿央士)が、瞳子のマンションに駆けつけると海の父親ではないかと市郎に勘違いされるようなこともありつつ、有栖と瞳子は幸せな時間を共有していた。しかし、瞳子は「落ち着いたら会いたい」という加瀬(上杉柊平)からの連絡に返事をできずにいた。
有給が明け瞳子は職場に戻ると、綾香(嵐莉菜)が10周年プロジェクトに参加するという知らせが…。その条件として、綾香の父であり光峯ギャラリーのオーナーから瞳子を担当にしてほしいと申し入れがあった。後輩の頑張りを知る瞳子は、その決定に釈然としないものの、口をつぐむことしかできないでいた。
瞳子が職場に復帰したことで海の子育てに奮闘する有栖にも疲れが出てきた頃、貴美子(片平なぎさ)が、お世話を手伝うため上京してきた。救世主の登場に、喜ぶ有栖と瞳子。そんなある日、海に会いにきた祐馬をきっかけに、有栖と貴美子の話は瞳子の恋愛事情に。加瀬との関係について、有栖がうっかりと口を滑らせてしまうと、祐馬が何かを思いついた様子で…。
瞳子の前に、加瀬の同僚として同じ名前の透子(北香那)が現れる。一方で、カナダから帰国した康介(八木勇征)が有栖の前に現れて―。
出典:TBS『18/40 ふたりなら夢も恋も』 あらすじ 第6話
『18/40~ふたりなら夢も恋も~』6話の感想
⋱ 第6話8/15(火)よる10時⋰
— 18/40 7月期TBS火曜ドラマ【公式】 (@1840_tbs) August 15, 2023
『18/40 ~ふたりなら夢も恋も~』
放送まであと3️⃣時間📣
有栖(#福原遥 )、祐馬(#鈴鹿央士 )
そして康ちゃん(#八木勇征 )から
今夜10時〜第6話放送のお知らせです💭
一体なぜこの3人が…⁉︎
是非【#エイフォー 】をつけて
リアタイでお楽しみにください🌅🩵 pic.twitter.com/RUy1WuTSR7
6話は有栖と瞳子が子育てを始め、祐馬が有栖に告白する話。
ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の第6話は、有栖の子ども・海を瞳子と一緒に育て始め、みんなで海をかわいがっているさなか康介が有栖の前に現れ、祐馬は有栖に告白する話でした。
祐馬ー!
- 貴美子の過去。
- 女の幸せは結婚して家族
- 娘に自分と違う生き方を勧めてきた。
- 娘は結婚せずになぜかよその子の面倒を見ている。
- 海にメロメロの市郎。
- 市郎と瞳子の会話。
- 瞳子は育休を取得しようとしたが認められず、2週間有休を取った。
- 市郎と瞳子の会話。
- 祐馬、瞳子の家に来る。
- 市郎、海の父親と誤解。
- 祐馬、海を抱っこ。
- 瞳子、加瀬から連絡を受ける。
- 返信できない瞳子。
- 加瀬、新人の教育係になる。
- 新人は榊原という女性。
- 海、背中スイッチ作動。
- 夜中もあやし続ける有栖。
- ミルクを作ってくれていた瞳子。
- ようやく寝てくれた海。
- 自分と海に遠慮しないで加瀬との関係を進めてほしい有栖。
- 貴美子の元に乳腺外科から再審査通知が来ている。
- 電話で瞳子と会話するも、再検査のことは言わない。
- 世奈、瑠衣が遊びに来る。
- 祐馬と光峯も合流。
- 祐馬と有栖、かなりいい雰囲気。
- 祐馬と光峯も合流。
- 祐馬と光峯の帰路。
- 祐馬が「有栖のこと好き」だと勘繰る光峯。
- 光峯は祐馬のことが好きな様子。
- 祐馬が「有栖のこと好き」だと勘繰る光峯。
- 瞳子、仕事に復帰。
- 瞳子のおかげで育休とってもいいという雰囲気が社内にできた。
- 光峯綾香、瞳子が担当となることを条件にプロジェクトを引き受ける。
- 瞳子、榊原と会う。
- 榊原の名前は透子。同じ読み方で盛り上がる。
- 榊原の過去。
- かつてハンドボールで有名選手だったがケガでプロを断念した。
- 加瀬のことも知っていた。
- 有栖、瞳子が仕事に行って瞳子のありがたみを改めて実感。
- 帰ってきた瞳子にお礼をいう有栖。
- 貴美子来訪。
- 瞳子、子宮内膜症が改善してきている。
- 有栖、瞳子が告白されたことを貴美子にバラす。
- なぜか祐馬も一緒に食卓を囲む。
- 祐馬、加瀬に好印象を持っている。
- 有栖と祐馬、瞳子の背中を押すことに。
- 薫、瞳子に発破をかける。
- 祐馬、バックダンサーオーディション一次通過。
- 市郎、貴美子と会う。
- 祐馬、加瀬を連れて瞳子の家へ。
- 市郎、加瀬の登場にテンション爆上がり。
- 貴美子、金沢で瞳子を送ってきてくれたことを思い出す。
- 加瀬、瞳子の返事を待ってくれる。
- 貴美子、瞳子の生き方に感心。
- 加瀬、祐馬、有栖を見て瞳子がいい仕事をしてきたと認める貴美子。
- でも瞳子が自分の幸せを後回しにしてないか心配している。
- 有栖、瞳子に「握力全開で幸せをつかんでほしい」と伝える。
- 有栖は瞳子のおかげで幸せ。
- 瞳子、有栖に背中を押されて加瀬へ返事をする。
- 海の父親・康介が有栖を訪ねてくる。
- 有栖の居場所や子どものことは世奈から聞いた。
- 話をする有栖と康介のところへ祐馬が登場。
- 祐馬、有栖のことが好きと告白。
- 瞳子、「加瀬が頭を打って救急車で運ばれた」と聞く。
- 病院に運ばれた加瀬の元へ駆けつける瞳子。
- 傍らには榊原の姿。
- 病院に運ばれた加瀬の元へ駆けつける瞳子。
「康ちゃん」何しに来たの!?
読み方「うみ」じゃなくて「かい」になったんだ!
5話で生まれた海。
3話時点で名前は「海」と決まっていましたが、どうやら読み方は「うみ」じゃなくて「かい」になったようです。
かいくん!
筆者の中では完全に「うみ」になっていたので、6話の初めはだいぶ違和感を抱いてしまいましたが、6話を見終わる頃には「かい」が浸透していました。
よろしくね、かいくん
瞳子さんの存在がありがたすぎる!
海が生まれたことにより瞳子は育休を取得しようとしますが、認められません。
そりゃそうだ!
瞳子の事情だけを考慮すると育休取らせてあげたいのはやまやまですが、育休となると育児休業給付金が発生するため会社だけの話でもなくなってしまいますしね。
育児休業給付金を出す健康保険組合では、さすがにそんな例外は認められないはずです。
例外としてルール作っちゃうと手続きがより煩雑になるし、悪用されちゃうこともあるだろうしね。
なので瞳子は育休の代わりに2週間の有休を取ってくれることになりました。
貴重な有休を10日分も使ってくれる瞳子さんマジ女神!
初めての出産かつ周りに出産経験者もいない中、わからないことだらけで不安の有栖に、子育て経験はないとはいっても大人が一緒にいてくれるってめちゃくちゃ心強いはず!
夜泣き中にミルク作ってくれたり、抱っこを代わってくれたりする瞳子さんはマジで神です。
瞳子さんが尊すぎる…
相変わらずの聖女っぷりを発揮する瞳子でした。
好き!
光峯綾香は祐馬のことが好きっぽい
瞳子のマンションに海を見に行った帰り道、祐馬と光峯の会話がありました。
祐馬が「有栖のことを好きなのか」と気にする光峯は、どうやら祐馬のことが好きっぽいですね。
そんな祐馬から好意を向けられている有栖…。
うわー!有栖の立場難しいなー!
有栖からしたら「自分なんか光峯さんに敵うわけない」という認識でしょうし、祐馬との関係も「幼なじみの光峯さんを差し置いて…」という気持ちになるでしょう。
これは、有栖が祐馬のことを好きになったらすげー苦しくなる展開ですね…。
幸せな有栖と瞳子を見せてください…
瞳子に恋のライバル出現!
瞳子に恋のライバルが出現しました!
加瀬が教育係として担当する職場の新人・榊原透子。
瞳子と同じ「とうこ」という名前です。
ハンドボールでプロ契約も決まっていたけど、ケガでおじゃんになっちゃった過去があるんだよね…
同じ世代のアスリートとして加瀬のことも当然知っていて、スポーツを断念して一人になりたいという理由でトラック運転手になったという動機も一緒。
7話の予告によると「加瀬のことが好き」と瞳子の前で認めちゃうみたいですし、かなり瞳子が引け目を感じちゃう相手ですね~。
これはキツイ!
せっかく勇気を出して少しだけ近づく気になった瞳子が、また引いてしまう展開が見えてきます…。
有栖と同じで瞳子さんには幸せになってほしいのに…
でも、榊原が悪いわけでもないので、この先どんな展開になっても心が苦しくなってしまいそうで不安です…。
康介戻ってきたの?その状況で祐馬が有栖に告白!?
6話の終盤で海の父親の康介が有栖を訪ねてきました。
何しに来たんだテメー!
世奈からいろいろ聞いてたみたいですね。
どうも世奈は康介に好意を持っているような素振りをしています。
あれは単なる友情的なものなのか、それとも…。
恋愛感情だったらすげーめんどくさいよね…
とりあえず有栖の前に戻ってきた康介、そしてそんなときにタイミング悪く(良く?)祐馬が来てしまいます。
さらに祐馬はその場で有栖に告白。
修羅場を予感させるシーンで6話は終わりました。
光峯には恋愛感情ではない的なこと言ってたくせに!
まとめ:康介登場!修羅場の予感…?
『18/40~ふたりなら夢も恋も~』第6話は、海の育児のを有栖と瞳子が協力してやっていく様子と、有栖・瞳子それぞれの恋に新展開を迎える回でした!
瞳子は引き続き聖女。
しかし、加瀬との恋愛には臆病になっています。
そんなところに恋のライバルとなる榊原透子が現れます。
一方の有栖の前には元カレで海の父親の康介が現れ、康介の前で祐馬が有栖に告白。
修羅場を迎えそうな展開ですね~。
それでは、
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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