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  4. 『神の雫/Drops of God』ドラマ4話ネタバレ感想。「仄香とアレクサンドルの関係が知り合いどころの騒ぎじゃなかった!」【huluオリジナル】

『神の雫/Drops of God』ドラマ4話ネタバレ感想。「仄香とアレクサンドルの関係が知り合いどころの騒ぎじゃなかった!」【huluオリジナル】

2023 10/06
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神の雫/Drops of God
2023年9月29日2023年10月6日
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今回はhuluオリジナルドラマ、

『神の雫/Drops of God』第4話の感想

です。

ドラマ『神の雫/Drops of God』は、人気漫画「神の雫」が生まれ変わった国際連続ドラマ。

生まれ変わった #神の雫 を
一足お先にテイスティング!

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 完成したばかりのメインビジュアル
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 本予告を初解禁🍷
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 \#山下智久 海外ドラマ初主演作
「神の雫/Drops of God」
9月15日(金) #Hulu で独占配信

予告編はこちら▷https://t.co/kih7DdNquE pic.twitter.com/h8HYYTdtHs

— 【公式】Huluオリジナル「神の雫/Drops of God」 (@dropsofgodHulu) August 23, 2023


主演は山下智久さん。

『神の雫/Drops of God』は、huluでしか見られないオリジナルドラマです。

とりみどら

huluに入っててよかった!

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huluオリジナル『神の雫/Drops of God』の第4話を見たので早速感想を書いていきたいと思います。

<<3話ネタバレ感想

5話ネタバレ感想>>

この記事は、ドラマを視聴した感想なのでネタバレを含みます。ご注意ください。

目次

『神の雫/Drops of God』第4話のあらすじ

世間からの注目がますます高まる中、
一青はカミーユに、
法律事務所で初めてアレクサンドルに娘がいることを知ったと語りかける。
そんな中、一青の母・仄香の元には夫の博和からの荷物が届いていた。
中には結婚指輪や財布、メモが挟まれていて…。
時は遡って1990年。
仄香と博和は新しいワインの買い付けのために、
パリにあるフィリップのワイナリーを訪れていた。
そこで若き日のアレクサンドルに出会い惹かれる仄香だったが、
アレクサンドルのそばにはすでにマリアンヌがいた。
やがて日本の大学でワイン学を教えることになったアレクサンドルは、
仄香に再会。
博和は2人が惹かれ合っていることに気付いてしまう。

出典:huluオリジナル『神の雫/Drops of God』あらすじ第4話

『神の雫/Drops of God』第4話の感想

一青とカミーユ、初めての会話

一青とカミーユが初めて会話してました!

とりみどら

4話にして初!

雑誌の取材かなんかで一緒だったみたいです。

そしてまぁ当然のごとく仲良しこよしとはいかず。

とりみどら

まぁ勝負してる仲だしね

ところで、カミーユが日本語でも少しだけ話してました。

たどたどしい感じがかわいかったです。

とりみどら

内容関係ないけどな!

アレクサンドルと遠峰夫婦に面識があったとは!

4話はほぼ丸々1話、仄香の過去の話でした。

なんと仄香は若い頃、博和や複数の日本人と共にフランスを訪れていたのです。

しかも、フィリップのワイン農園を。

とりみどら

ってことで、

アレクサンドルとも面識があった!!

マジか!

というか、仄香はワインの知識めちゃくちゃあるっぽいんですよね。

それがどうして一青がワインの会社を作ったときのあんなにボロクソ言っていたのか…。

とりみどら

ワインについて嫌な思い出があるってことだな…

仄香がアレクサンドルに師事していたなんて!

はい、4話を見ていくうちに判明。

仄香は、フランスでソムリエ試験(?)の面接で試験官にケンカを売って落ちてしまったアレクサンドルを日本に招き、自分の通う大学の講師(?)にして師事していました。

とりみどら

何の試験か明示はされてなかったよ…

アレクサンドルは学生にワインのことを教えようと、授業の中でテイスティングさせようとします。

しかし、日本の授業でそれは当然NG。

アレクサンドルは思うようにできないことに失望してしまいますが、マリアンヌの助言を受けて学生たちを大学の外のワインバーに連れ出してワインの勉強をさせることにしました。

そこで一番イキイキしていたのが仄香だったんですよね~。

とりみどら

仄香、完全にアレクサンドルに師事してんじゃん…

知り合いどころの関係じゃなかったァァー!!

「まぁ、そうなるよなぁ…」という展開に。

アレクサンドルは酒に飲まれた博和が起こしたトラブルの責任を追及され、大学で教えることができなくなってしまいます。

とりみどら

博和…

仄香の才能と仄香自身に魅力を感じていたアレクサンドル、そしてフランス旅行の頃からアレクサンドルに男性的魅力を感じていた仄香…。

彼らはお互いの気持ちが抑えられなくなり、不倫関係に発展してしまうのでした。

とりみどら

知り合いどころの関係じゃなかったァァー!!

えー!一青ってアレクサンドルの子どもなの!?

しかし、そんな2人の関係にも終わりが訪れます。

マリアンヌが妊娠したのでした。

マリアンヌの妊娠をアレクサンドルが仄香に伝えると、仄香はアレクサンドルの元を去っていきました。

とりみどら

まぁそうなるよね

ところが話はそこで終わりません。

なんと、マリアンヌと同じタイミングで仄香も妊娠していたのでした!

とりみどら

…え?

元気のない仄香から打ち明けられた博和は、(おそらく)仄香と結婚し自分の子どもとして育てる決意をしました。

それが一青だったのです。

とりみどら

え!?
ってことは、一青ってアレクサンドルの子どもだったってことだよね!?
うーわー!!衝撃!!

そりゃあ仄香も博和もアレクサンドルと全く面識がなかったことにするわな。

特に一青には知られるわけにはいかないですわ…。

まとめ:カミーユと一青が腹違いの兄弟だったなんて!

以上、『神の雫/Drops of God』第4話の感想でした。

4話はまさかの仄香とアレクサンドルの過去話でした。

とりみどら

カミーユと一青の父親が同じだっただと!?

なかなか衝撃の展開でした~。

仄香もワインの才能がすごかったみたいなので、一青ってめちゃくちゃサラブレッドだったんですね。

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とりみどら

それでは、
最後まで読んでいただきありがとうございました!

<<3話ネタバレ感想

5話ネタバレ感想>>

『神の雫/Drops of God』関連記事

huluオリジナル『神の雫/Drops of God』ネタバレ感想。

  • 1話「山Pの出番少なくない!?」
  • 2話「アレクサンドルはかわいそすぎる父親!」
  • 3話「カミーユの記憶力と成長がエグい」
  • 4話「仄香とアレクサンドルの関係が知り合いどころの騒ぎじゃなかった!」
  • 5話「カミーユ、トマにフラれるの巻。」
  • 6話「第2のテストのカギは父と娘の絆。」
  • 7話「ルカさん、悪者だったァー!」
  • 8話「これは字幕版で見なきゃダメなやつ!」(最終回)
とりみどら

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