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『神の雫/Drops of God』ドラマ4話ネタバレ感想。「仄香とアレクサンドルの関係が知り合いどころの騒ぎじゃなかった!」【huluオリジナル】
今回はhuluオリジナルドラマ、
『神の雫/Drops of God』第4話の感想
です。
ドラマ『神の雫/Drops of God』は、人気漫画「神の雫」が生まれ変わった国際連続ドラマ。
生まれ変わった #神の雫 を
— 【公式】Huluオリジナル「神の雫/Drops of God」 (@dropsofgodHulu) August 23, 2023
一足お先にテイスティング!
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完成したばかりのメインビジュアル
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本予告を初解禁🍷
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\#山下智久 海外ドラマ初主演作
「神の雫/Drops of God」
9月15日(金) #Hulu で独占配信
予告編はこちら▷https://t.co/kih7DdNquE pic.twitter.com/h8HYYTdtHs
主演は山下智久さん。
『神の雫/Drops of God』は、huluでしか見られないオリジナルドラマです。
huluに入っててよかった!
\ オリジナルドラマが見られるのはここだけ! /
huluオリジナル『神の雫/Drops of God』の第4話を見たので早速感想を書いていきたいと思います。
この記事は、ドラマを視聴した感想なのでネタバレを含みます。ご注意ください。
『神の雫/Drops of God』第4話のあらすじ
世間からの注目がますます高まる中、
出典:huluオリジナル『神の雫/Drops of God』あらすじ第4話
一青はカミーユに、
法律事務所で初めてアレクサンドルに娘がいることを知ったと語りかける。
そんな中、一青の母・仄香の元には夫の博和からの荷物が届いていた。
中には結婚指輪や財布、メモが挟まれていて…。
時は遡って1990年。
仄香と博和は新しいワインの買い付けのために、
パリにあるフィリップのワイナリーを訪れていた。
そこで若き日のアレクサンドルに出会い惹かれる仄香だったが、
アレクサンドルのそばにはすでにマリアンヌがいた。
やがて日本の大学でワイン学を教えることになったアレクサンドルは、
仄香に再会。
博和は2人が惹かれ合っていることに気付いてしまう。
『神の雫/Drops of God』第4話の感想
一青とカミーユ、初めての会話
一青とカミーユが初めて会話してました!
4話にして初!
雑誌の取材かなんかで一緒だったみたいです。
そしてまぁ当然のごとく仲良しこよしとはいかず。
まぁ勝負してる仲だしね
ところで、カミーユが日本語でも少しだけ話してました。
たどたどしい感じがかわいかったです。
内容関係ないけどな!
アレクサンドルと遠峰夫婦に面識があったとは!
4話はほぼ丸々1話、仄香の過去の話でした。
なんと仄香は若い頃、博和や複数の日本人と共にフランスを訪れていたのです。
しかも、フィリップのワイン農園を。
ってことで、
アレクサンドルとも面識があった!!
マジか!
というか、仄香はワインの知識めちゃくちゃあるっぽいんですよね。
それがどうして一青がワインの会社を作ったときのあんなにボロクソ言っていたのか…。
ワインについて嫌な思い出があるってことだな…
仄香がアレクサンドルに師事していたなんて!
はい、4話を見ていくうちに判明。
仄香は、フランスでソムリエ試験(?)の面接で試験官にケンカを売って落ちてしまったアレクサンドルを日本に招き、自分の通う大学の講師(?)にして師事していました。
何の試験か明示はされてなかったよ…
アレクサンドルは学生にワインのことを教えようと、授業の中でテイスティングさせようとします。
しかし、日本の授業でそれは当然NG。
アレクサンドルは思うようにできないことに失望してしまいますが、マリアンヌの助言を受けて学生たちを大学の外のワインバーに連れ出してワインの勉強をさせることにしました。
そこで一番イキイキしていたのが仄香だったんですよね~。
仄香、完全にアレクサンドルに師事してんじゃん…
知り合いどころの関係じゃなかったァァー!!
「まぁ、そうなるよなぁ…」という展開に。
アレクサンドルは酒に飲まれた博和が起こしたトラブルの責任を追及され、大学で教えることができなくなってしまいます。
博和…
仄香の才能と仄香自身に魅力を感じていたアレクサンドル、そしてフランス旅行の頃からアレクサンドルに男性的魅力を感じていた仄香…。
彼らはお互いの気持ちが抑えられなくなり、不倫関係に発展してしまうのでした。
知り合いどころの関係じゃなかったァァー!!
えー!一青ってアレクサンドルの子どもなの!?
しかし、そんな2人の関係にも終わりが訪れます。
マリアンヌが妊娠したのでした。
マリアンヌの妊娠をアレクサンドルが仄香に伝えると、仄香はアレクサンドルの元を去っていきました。
まぁそうなるよね
ところが話はそこで終わりません。
なんと、マリアンヌと同じタイミングで仄香も妊娠していたのでした!
…え?
元気のない仄香から打ち明けられた博和は、(おそらく)仄香と結婚し自分の子どもとして育てる決意をしました。
それが一青だったのです。
え!?
ってことは、一青ってアレクサンドルの子どもだったってことだよね!?
うーわー!!衝撃!!
そりゃあ仄香も博和もアレクサンドルと全く面識がなかったことにするわな。
特に一青には知られるわけにはいかないですわ…。
まとめ:カミーユと一青が腹違いの兄弟だったなんて!
以上、『神の雫/Drops of God』第4話の感想でした。
4話はまさかの仄香とアレクサンドルの過去話でした。
カミーユと一青の父親が同じだっただと!?
なかなか衝撃の展開でした~。
仄香もワインの才能がすごかったみたいなので、一青ってめちゃくちゃサラブレッドだったんですね。
\ 『神の雫/Drops of God』が見られるのはここだけ! /
それでは、
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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